【地球温暖化の嘘】フィンランドと日本の研究チームが温暖化の原因を解明・・・二酸化炭素ではなく、宇宙からの高エネルギー粒子(銀河宇宙線)が雲量を増加させ地球に日傘効果をもたらしているため

地球温暖化は二酸化炭素などの温室効果によるものと、多くの人々は思い込んでいるだろう。そのように誘導されていたことの反省を込めて下記の投稿を読んで頂きたい。目から鱗が落ちる思いになるでしょう。

日本や世界や宇宙の動向   より引用
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左翼の温暖化詐欺集団(アル・ゴアの不都合な真実から始まった詐欺ビジネス)は温暖化の原因は二酸化炭素の排出量が急増したからだとして世界の国々から炭素税をせしめて大儲けをしてきました。しかしネット住民は二酸化炭素を犯人とする温暖化は嘘であることが分かっており、いつになったらこのような詐欺ビジネスが終るのかと思っていたことでしょう。
多くの研究者が地球は温暖化ではなく寒冷化に向かっていると主張していますし。

この頃の地球は、夏は猛暑、冬は極寒という気象変動サイクルを繰り返していますがその原因は二酸化炭素による温暖化ではなく、銀河宇宙線によるものだということを日本とフィンランドの研究チームが突き止めたそうです。
たぶん、地球は寒冷化に向かっているのだけれど、銀河宇宙線が地球に大量に降り注いでいるため、気温が極度に変化するようになったのでしょうか。。。

研究成果を世界中がちゃんと受け止めれば、二酸化炭素説が左翼による詐欺ビジネスだったことを認めざるを得ません。そして彼等がせしめた炭素税を返せ!これで火力発電は何も悪くないことが分かります。また自然エネルギーを押し進め利権を獲得している連中はどうするのでしょうね。

リンク(概要)8月9日付け

ハイ、マーチン、

気象変動についての意見は貴方と全く同感です。
ところで、最近、フィンランドと日本の研究チームが共同で行った地球温暖化に関する研究の研究成果が発表されました。この研究に携わったのはフィンランドのTurk大学と日本の神戸大学の研究チームです。Turk大学と神戸大学の共同研究の成果はこちらから:(arxiv.org/pdf/1907.00165.pdf)

それによると、この100年間の二酸化炭素が原因の気温上昇は約0.1℃であり、人間の活動が原因の気温上昇は約0.001℃であることがわかりました。
そして、地球温暖化の主な原因が、宇宙からの高エネルギー粒子(銀河宇宙線)が雲量を増加させ地球に日傘効果をもたらしているためであることをつき止めました。

この研究論文は科学雑誌のScience Dailyにて発表されました。
こちらから:www.sciencedaily.com/releases/2019/07/190703121407.htm
地球温暖化の原因が(二酸化炭素や人間の活動によるものではなく)日傘効果であることを突き止めたことは非常に意義深いことです。
貴方のブログでもこのニュースを掲載し他の読者にも知らせてください。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=348441

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