フリーメーソンは本当に悪なのか???

立体の話題はフリーメイソンについても。

一筆書きの六芒星。フリーメイソンのシンボル。

立体の視点から奥行きを理解すると、彼らのことも少しずつ理解していきます。

人類の集合意識が平面から立体にシフトすると、もう秘密結社も秘密ではなくなり、長い年月かけて「支配」ではなく「管理」してきた彼らの役割も終了となります。

フリーメイソンがやっている地球ゲームは、この世のすべてと人類の完全支配がゲームクリアではなく、それは真逆のゲームオーバー。

99.9%まで、絶対に100%にならないように完全管理して圧力を加えながらも、最後の最後に人類の目覚めとともに大逆転が起これば、それでこそ彼らのゲームも終わり、この星、この次元でのミッションクリア。

「これではどうか?」
「これならどうだ!?」

「これでもか!」というほど、たくさんのヒントを世の中に出し、人類自らの気づきと目覚めのタイミングをただただ待っていました。

フリーメイソンと呼ばれる中にはヒール(悪)役を担う組織や個人もいたり。

ゲームが終わり、リングから降りればヒール役もヒーロー役もなく、結局のところ彼らもみんな同じ構造体(全体)の1本。

そして、そう遠くない未来にクリエイターの正体をはっきりと自覚する時代もやってくるのだと思います。

参照:https://www.facebook.com/taihei.takizawa/posts/2106536152759522

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