インフルエンザワクチンの防御率は15%
これは85%はワクチンを打ってもインフルエンザになると言う事だ(笑)
そもそもインフルエンザはワクチンで予防できる保証はない。英国では2017〜18シーズン、予防接種を受けた人のうち、インフルエンザにかからなかったのは、15パーセントだけだった。
インフルエンザには18の型があるが、1回のワクチンに持たせられる防御種別は4種類。 これは4/18で正解率は22%となる。 それはWHOで統計から決まるが、「当たり」で最大53%の防御率を記録した年はあるが、普通最大40%以下の防御率しか持っていない。
また、免疫効果が最大20年のワクチンを開発中と言うが、そもそもインフルエンザウイルスは10年で革命的に進化してしまう。
この場合、人の免疫機構は古くなった「指名手配犯」に警備人員を割く事になり・・・ その分「インフルエンザ以外」のウイルスに罹患しやすくなることになる。確かに「インフルエンザは防げる」だろうが、ワクチンを接種された人はなんらかの病気になると言う事である。
カタログスペックである「インフルエンザ防げます」は正しくても、そのワクチンを打つことがはただの博奕だし、メリットに全くならない。
これは、その他のワクチンビジネスの美辞麗句にも当てはまる。
<ベースデータ記事>
https://wired.jp/2019/01/15/universal-flu-vaccine-berg/<おまけ>
日本の御用利権忖度医学界はそれを97%と嘘を言う(笑)
http://www.japha.jp/general/flu.html
この記事では ワクチンを接種しない人のインフルエンザ罹患率は7%なので、英国のワクチン接種した人の罹患率と比較して
二倍以上防御率が高い(爆)<お笑い>
根本匠厚生労働大臣がインフルエンザに感染したことがわかりました。 厚生労働省によりますと、18日に予定されている閣議も欠席するということです。 (1月17日18:49)
https://www.sankei.com/life/news/190117/lif1901170040-n1.html参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2176335445783836&set=a.193322607418473&type=3&theater