【注目すべき書籍の紹介】未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない・・・船瀬 俊介 (著)


未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない

船瀬 俊介 (著)

「生命」は波動エネルギーだった! 分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密 近未来医学の二本柱は……「断食」(ファスティング)「波動」(バイブレーション)

内容紹介
「波動医学」とは何か?

「生命」は波動エネルギーだった!
分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密
“命の波”を正すと、ガンも消える……

――臓器は固有周波数を持ち、病気は周波数の乱れで起きる――
●波動のズレで病気を「診断」
●波動の調整で病巣を「治療」

近未来医学の二本柱は……
「断食」(ファスティング)
「波動」(バイブレーション)
現代医学の行き詰まりは打開できるか?

●主な目次
プロローグ 生命は、波動エネルギーだ
第1章 見よ! 生命を産み出す「波動」の神秘
第2章 〝命〟の現象は、すべて〝波〟の現象だ
第3章「宇宙」「存在」「生命」──神秘は波動が解明
第4章 瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたち
第5章 黙殺、弾圧、暗殺……研究者を襲った医療マフィア
第6章「波動医学」の礎 千島・森下学説
第7章「メタトロン」……未来を救う波動医療装置

出版社からのコメント
鬼才・船瀬俊介の渾身作!

「新しい医学の芽が若々しく天をめざして伸び始めている。
その1つの芽が波動医学の新芽である。それは、急速に成長している。
その理論は明解である。
『病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレている』
だから――
周波数のズレを検知すれば「診断」できる。
周波数のズレを調整すれば「治療」できる。
これが、波動医学の2大原理である。」
(プロローグより)

内容(「BOOK」データベースより)
「波動医学」とは何か?波動のズレで病気を「診断」。波動の調整で病巣を「治療」。「生命」は波動エネルギーだった!分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密。

著者について
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。
主な著作に『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』『同PART2』『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない! ?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました! 1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
さらに『新医学宣言――いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)ほか多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬/俊介
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ

参照元:Amazon(未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない)

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