【注目すべき書籍の紹介】タネはどうなる…種子法廃止と種苗法適用で・・・山田 正彦 (著)

タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法適用で

山田 正彦 (著)

「種子法」…今年4月、聞き慣れないこの法律が密かに廃止したことで日本の「食」と「農業」が大きな危機に晒される!

何が起こるのか? なぜ起こるのか? 歓迎せざる未来を徹底検証するための緊急出版!

内容紹介
種子法廃止で、コメ、麦、大豆といった主要農産物の
「値段が上がる」?
「味がまずくなる」?
「食料不足を招く」?
「おなじみの品種が消える」?
「遺伝子組み換え作物が席巻する」?
種苗法によって、農家は「自家採種ができなくなる」?
そして、安倍政権はなぜこのような政策を推進するのか?
大手メディアが報じない、数々の疑問と疑惑に元農林水産大臣の山田正彦が迫る!
出版社からのコメント
「種子法」…今年4月、聞き慣れないこの法律が密かに廃止したことで
日本の「食」と「農業」が大きな危機に晒される!
何が起こるのか? なぜ起こるのか?
歓迎せざる未来を徹底検証するための緊急出版!
内容(「BOOK」データベースより)
自家採種ができなくなる?!種子法廃止が意味するものとは?種苗法改正への動きで農民の権利が奪われようとしている。日本の食料の最大の危機を明らかにする元農水大臣・渾身の一冊。

著者について
著者:山田正彦
元農林水産大臣、弁護士。早稲田大学法学部卒業後、新聞記者を志すが、結核だったことが発覚して断念。
司法試験に挑戦し、1969年に合格するも法曹の道には進まず、故郷の五島に戻って牧場を開き、牛400頭を飼育、
豚8000頭を出荷するようになる。その後、オイルショックによって牧場経営を断念、弁護士に専念し、主にサラ金問題に取り組む。
四度目の挑戦で衆議院議員に当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。
現在、TPP批准阻止のため、精力的に活動中
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田/正彦
元農林水産大臣、弁護士。日本ペンクラブ会員。1942年4月8日長崎県五島市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、司法試験に挑戦し、1969年に合格。故郷の五島に戻って牧場を開き、オイルショックによって牧場経営を断念、弁護士に専念し、四度目の挑戦で衆議院議員に当選。2010年6月、農林水産大臣に就任

参照元:Amazon(タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法適用で)

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