病気と場所の関係…もし左側に乳ガンができたとしましょう。 脳はクロスしますので、左側に乳ガンができると右側の脳の影響を受けているのではないかと考えます。 右脳は、本能的なことや直観的なことや女性的なことや一体感を考える働きをします。

病気と場所の関係
 
例えば、乳ガンが左にあるとします。
砂糖ものなど甘いものをたくさん食べていました、牛乳も飲んでいました、食事もコンビニの添加物の弁当をよく食べていましたとなれば、いつガンになってもおかしくありません。
45歳で乳ガンが見つかってしまいました、となるかもしれません。
その後、抗がん剤やホルモン剤を投与してドツボにはまっていくのです。
そういうときに、対症療法を行なうのが悪いのですが、とりあえずここでは、その話は置いておきます。
 
量子医学は、なぜ乳ガンだけできるのかということを考えるのです。
牛乳も飲んで、砂糖ものや添加物も山ほど摂取していたら、胃ガンになってもおかしくありません。
子宮ガンになっても、大腸ガンになってもおかしくないと思いませんか。
しかし、そのガンにはなっていません。
乳ガンにだけなっているのです。
科学的に未解明な部分がありますが、量子医学や波動医学、周波数医学では、それに対して因果関係を見出そうとするのです。
 
例えば、乳ガンができるということは女性の否定と考えます。
女性でいたくないという深層心理があるから、乳ガンができると考えます。
また自分に関係ある女性の影響をそのまま受けたと考えることもできます。
そして左に乳ガンができると仮定したときに、左側を否定したいのです。
簡単に言うと、左側の乳房をなくしたい、子宮ガンであれば子宮をなくしたいというものが心の奥底にあると考えるのです。
 
もし左側に乳ガンができたとしましょう。
脳はクロスしますので、左側に乳ガンができると右側の脳の影響を受けているのではないかと考えます。
右脳は、本能的なことや直観的なことや女性的なことや一体感を考える働きをします。
そして左の脳は、理論的なことや男性的なこと、科学的なことなどを考えます。
つまり、右は女性脳ですから、自分で女性性を否定しているときは、左側の乳ガンが一番できやすいという結論になります。
 
それでは、右側に乳ガンができたときはどうでしょう。
右側の乳ガンも同じように、女性を否定したいという願望があります。
そのときに左側の脳の影響を受けていることになります。
ですから、いつも科学的なことを考えていて、なおかつ女性的な自分を否定しているということが考えられます。
さらに言えば、男問題があって、いつも男性に依存しまくっているとか、父親にセクハラされたなど、そのような問題で女性を否定したいというときには、右側に乳ガンが現れると考えます。
 
これはオカルトのように聞こえるかもしれませんが、観察してみると非常にこの傾向が観察できます。
これらを完全に体系化し、さらに社会環境をも体系化したのが内海式になるわけです。
じつはこれは東洋医学やアユールヴェーダなどの考え方にも通じるのですが、それらの古典医学は膨大な統計学でもあり、このような傾向を考慮してきたというふうにもとらえられるのです。

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