マンモグラフィーの嘘・・・スウェーデンの研究では、マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかったという

マンモグラフィーの嘘
 
昨今話題のマンモグラフィーですがもちろん噓のオンパレードですね。
これは噓がばれてきたためのマーケティング的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。
ピンクリボン=悪魔崇拝病気作り運動ですが、「乳がんの患者がこんなにいるのに」とかホザク偽善者で、最近は日本もにぎわっているようですね♪。
そして、現在の日本では14人に1人が乳がんに罹患するそうです。
 
まあ、牛乳と砂糖その他とマンモグラフィーで乳がん増やしてるんだから当たり前ですが、マンモグラフィーが無効どころか有害というデータは数多いです。
カナダで行われた研究では定期的なマンモグラフィー検診で、乳癌の死亡率を減少させることはなく、22%が過剰診断=癌ではないのに癌と診断があった。
スイスでも医療委員会が「マンモグラフィー健診は乳がんによる全死亡率を低下させない」と結論付けて廃止を勧告しているそうです。
 
医学者が大好きなコクランとかニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンなんてインチキのオンパレードなんですが、そのような権威雑誌でも無駄が報告されています♪。
それに比して触診は無症状の受診者において、死亡率を減少させる可能性がある、と指摘されています。
ほかにも6万人のスウェーデンの研究では、マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかったというものもあります。
 
国立癌研究所(NCI)も、女性の年齢40から49の間で40%において、偽のガンが診断されてしまうことを指摘しています。
アメリカのローレンスバークレー国立研究所(米国政府の施設)の研究では、放射線リスクがガンを上昇させていることを指摘しています。
ジョンズホプキンス大学による研究では、乳がんが増加したのはマンモグラフィーを初めて体とも指摘されています。
ラッセル・ブレイロックの研究では、毎年のマンモグラフィーで2%年までに乳癌のリスクを増加させると言います。
 
つまりマンモグラフィーは早期に診断する能力を持たないうえに、放射線リスクは誤診によって癌医療界に、カモを引っ張ってくるための餌だということが言えるでしょう。
マンモグラフィーなどを真面目にやっている国は日本だけ、メディアで大体的にとりあげられ、危険性や無効性を取り上げないのも日本だけ、それらはすべて日本が奴隷国家であることの証明であり、製薬業界や医療界の利益のために行われているロビー活動なのです♪。
 
支え合ういのちじゃなくて奪い合ういのち♪。
大切な女性を乳がんに導くピンクリボン運動です♪。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=713559549132635&id=100014357893194

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