微小無機生命体ソマチッド・・・ソマチッドとケイ素の関係、血液を水溶性ケイ素に入れると光り輝く

ソマチッドと珪素の関係を書いている記事があったので紹介します。
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ソマチッド=水溶性珪素なのか? (2014/05/21 15:46)
<前略>
彼女は昨年からソマチッドを研究、様々な方の血液を観察してきました。そしてその経緯で奇跡的に病床末期といわれた方々が奇跡的に治っていくプロセスもみます。彼女は波動医学や私の自宅に有った本「フラワーオヴライフ」にインスパイアされ、それを一週間ほどで読み解き、様々な謎解きをしていきます。(あんなに難解だったこの本、 珪素、ソマチッドとして読んでみるとなんと新しい理解の宝庫?)神聖幾何学と言われるのものはまさしくSi02ことであると。
そして顕微鏡で観察すると、ソマチッドの量は珪素含有量に比例していることに気づきます。
やがて珪素を研究している学会と繋がり、水晶から出来たという水溶性珪素とソマチッドの効果がまさしく類似していることにたどり着きます。
4つの酸素分子と珪素分子が繋がって正四面体(ピラミッド)構造を作るSiO4。それが2つ、3つ、と繋がり合っていくと酸素分子を共有し合いSi02という形でマカバ(星形二重正四面体)を作っていきます。(平面で見ると正6角形)
彼女は分子構造を分かりやすく模型で繋ぎ合わせていき、教えてくれました。平面で考えたら分からないことが立体で捉えるとなんと分かりやすい!
しかもその中心に鉄が入るとヘモグロビン。その中心にマグネシウムが入るとクロロフィルになると言うじゃ有りませんか。
生命誕生の神秘。水、H20は本来はそれだけでは空間に存在出来ません。自然界では、必ず水素と繋がって存在しています。水素と珪素と酸素の不思議な関係。それらは単体ではなく、繋がり合い、振動し合ったときに大きな力を発揮していく、、、水素を研究してきた方々珪素を研究してきた方々ソマチッドを研究してきた方々それぞれが、行止ったところにソマチッド。
彼女は学会の皆さんの前で光学顕微鏡を出し、実際にそれを画像でみせてくれました。会場の中の人の血液を先ず映し出します。そこに水溶性珪素に入れてみます。すると初め光の粒のようなものがたくさん美しく動き始めます。会場がどよめきます。彼女が説明している間にもそれはどんどんと形態を変え、やがて数分後、まんまるの光の細胞が生まれます。
真ん中にくぼみがあるのが赤血球、周囲のまんまるの光の細胞がそれです。生体内で実験、観察の必要があるでしょうが、この細胞が万能細胞では無いかという説になっています。現在専門の機関で確認の検査に入っているようです。
Siさんはノーベル賞などにまったく興味を持たず、様々な方法もすべて皆さんにシェアしました。
「自然界はいつでも最小のエネルギー原理によって動いている。」宇宙は正四面体を基礎とする多面体構造である。バックミン・フラーが言うように、私たちの細胞の最小単位の構造を表し、そして私たちの身体の周囲にはこのエネルギーフィールドが存在する。それは、私たちの身体のもっとも小さい単位で存在する正四面体、SiO2(水晶)。
その正四面体繋がりは横に繋がっていくと螺旋となり、波となります。
それから、あれやこれやと調べてみるといろいろ繋がっていて興味深い。DNAも珪素と酸素と水素だけで作られること、私たちの身体の松果体、胸腺、ミトコンドリアもすべて珪素で出来ていること。通常の二酸化珪素は水に溶けないので腸から吸収出来ないらしいですが、(水晶を砕いて食べてもダメらしい(*´∀`)ノ)
食事が腹八分目が良いと言いますが、腹6分目だとでお腹の中の胃酸が珪素を水溶性に変化させていたり、発酵は珪素を水溶性に変換させる働きをしていたり、健康に良いと言われる食品のほとんどは、珪素含有量が特に多かったり、-イオンや水素水が身体に良いと言われる所以も、それらが珪素を活性化させる働きがあったり、様々に麻炭が良いとか竹炭が良いとか、それらも炭化珪素であることが分かります。
腸から摂取の場合吸収されるのはおよそ30%ということですが、血液にそのまま影響を与えるとその働きは明確です。
新しい時代は炭素ベースの身体から珪素ベースの身体へ移行すると云われますが、私たちはどのようになっちゃうんでしょうね。あーでもないこーでもない相方の真ちゃんを捕まえていろいろ想像してみるのですが、今の時代に当たり前と思われていることが間違いなく大きく変化していきますよね。不食になる?エネルギー問題も健康問題も環境問題もすべてが解決の方向に向かっちゃう?もしかしたら、私たちの身体は無色透明になっていくのかもしれません

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