環境汚染ごみを焼却するごみ焼却装置を探していた所、全ての有機物を水と磁力を利用して1/300~1/600のサイズの灰にするごみ処理装置「磁性体流低温熱分解装置」が実用化されている事を見つけました。此れまでの焼却炉に代わる装置で化石燃料ゼロ、磁気を利用した低温熱分解装置というものです。
従来から、有機物は太陽光線や強力な磁気を受けると完全な昇華して消失する事が知られている様ですが、その理論的根拠が佐野千遥氏の「ソマチットによるCのNへの瞬時各種変更によるタンパク質解体」にありましたので転載します
>有機物の分子の分子構造は炭素原子Cが要と成って支えられている。双極磁場の元で原子番号が1だけ大きい窒素原子Nへと各種変更する事に依り、固体から気体に化した有機物分子は、分子構造の要の位置に有る炭素原子Cが窒素原子Nへ転換された結果、気体の窒素N2に転換されて有機物分子自体が全部気体化して昇華する。
元素転換が起こる仕組みhttp://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_351012も参照願います。
ーーーーーー
第1章 スミルノフ生命物理学のテーゼ1:ソマチットによるCのNへの瞬時核種変更によるタンパク質解体。
血液に解け込んでいるアンモニアの方が二酸化炭素より圧倒的に多い タンパク質解体はソマチットi.e.,S極磁気単極子によるC原子核のNへの瞬時核種変更による
日に実に大量に発生する古くなって滅却すべき細胞を、蛋白質一般をブドウ糖に変換する少量のコルチゾール以外、消化解体酵素なんぞ無いのにどの様にして抹消して体外に運び出すのか、その代謝過程は現代西洋医学に於いても従来から謎とされて来た。
ところで、血液に解け込んでいるアンモニアの方が二酸化炭素より圧倒的に多い事が知られている。
参考
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kori/pdf/bunseki_taisaku_h20.pdf
蛋白質の分子の分子構造を成す元素は炭素Cの方が窒素Nより圧倒的に多いにも拘らず、静脈の血液に解け込んでいるCとNの総量を比べると血液内に於いて何故その逆転が起こるのかが説明されねばならない。
生体内の物理過程ではないが、廃棄された有機物は太陽光や強力な双極磁場の照射を受けると完全に昇華して消失する事が従来から知られている。この現象はスミルノフ物理学・スミルノフ生命物理学によって、次の様に説明される。
有機物の分子の分子構造は炭素原子Cが要と成って支えられている。双極磁場または太陽黒点・輝点からのS極-、N極-磁気単極子が、原子番号14の炭素原子Cを、S極-、N極-磁気単極子を組み合わせて創生したN-S-Nの陽子とS-N-Sの中性子の対を追加する事に依り原子番号が1だけ大きい窒素原子Nへと各種変更する事に依り、固体から気体に化した有機物分子は、分子構造の要の位置に有る炭素原子Cが窒素原子Nへ転換された結果、気体の窒素N2に転換されて有機物分子自体が全部気体化して昇華する。
同様に生体内に於けるソマチットによる蛋白質解体、ガン細胞解体は次の様に行われる。
ソマチット=S極磁気単極子の幾つかが生物的外皮を纏った物であるソマチットが原子番号14の炭素原子Cを、S極-、N極-磁気単極子を組み合わせて創生したN-S-Nの陽子とS-N-Sの中性子の対を追加する事に依り原子番号が1だけ大きい窒素原子Nへと各種変更する事に依り、固体から気体に化した有機物分子は、分子構造の要の位置に有る炭素原子Cが窒素原子Nへ転換された結果、気体の窒素N2に転換されて有機物分子自体が全部気体化して昇華する。
特にガン細胞の跡形無い抹消は、免疫系のマクロファージがガン細胞を食べる事に依り掃除するプロセスが極々少量しか起こらない現実に鑑み、上述したエントロピー増大要因とソマチットによって認識されたガン細胞の蛋白質分子自体の炭素原子CのNへの核種変更によるガン細胞を成す蛋白質分子の昇華により為される。