持続化給付金詐取の疑い 国立印刷局の職員2人を逮捕、国家公務員で初 警視庁
逮捕容疑は6月、2人が個人事業主と装って新型コロナの影響で収入が減ったとする虚偽の確定申告書などを中小企業庁に提出し、持続化給付金100万円をそれぞれだまし取ったとしている。ともに容疑を認めているという。
同課によると、大保容疑者はSNS(ネット交流サービス)で知り合った人物から指南を受け、「身分証明書を出せばお金がもらえる」などと椎葉容疑者ら同僚に虚偽申請を勧めていた。同僚の一部には実際に不正受給の手続きを取らせ、手数料を受け取っていたとみられる。
21歳と20歳の国家公務員
なんてことでしょう。
個人事業主だとどうやって申告したのだろう?
前年の売り上げがないと確定申告書は提出できないのにね。持続化給付金詐取の疑い 国立印刷局の職員2人を逮捕、国家公務員で初 警視庁
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