朝日新聞の渡辺雅隆社長(61)は11月13日に開かれた労組との会合で、2020年度決算が創業以来の約170億円という大赤字に陥る見通しとなったことなどの経営責任を取って、来春に退任する意向を示唆した。
・朝日新聞が「創業以来の大赤字」/渡辺社長が来春退任/「後継は中村副社長」と示唆
新聞各社ともこの20年余り部数の減少に悩んでいるが、朝日新聞も例外ではない。渡辺氏が社長に就任した14年12月の販売部数は680万部(日本ABC協会調べ、以下同)あったが、今年10月には495万部まで落ち込んだ。6年弱で185万部も減った計算になる。しかも減少幅は拡大している。売上高(単体)も14年度決算の2886億円から19年度には2396億円まで縮小。20年度はさらなる大幅な落ち込みが確実だ。
16年度からスタートさせた中期経営計画も、掲げた売上高目標「3千億円」は早々と断念。ライバル読売新聞との部数差縮小を目指したものの逆に差は拡大。目玉と頼んだM&Aも失敗し、目標達成は不動産事業のみという惨憺たる結果に終わった。
・詳細はソースで
なぜ朝日新聞が創業以来の大赤字になってるかって、単純にマーケティングが間違ってるからだよ。左翼をターゲットに商売してるけど、立民の支持率なんて4%だし、彼らは声が大きいだけで数は少ないんですよね。しかも何でもかんでも国のせいにして文句しか言わない連中だから金もないという。
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) November 25, 2020
今更方向転換したら会社内、読者、特定政党、赤い国全部敵にするから出来ないんでしょうね。
— スタンカさん@雪国ゴリラ (@stancagorilla) November 25, 2020
それ以前に、質がひどすぎる
— 笹兎 (@beggerusagi) November 25, 2020
読み手の欲しがってる情報を無視し、数が減った契約者の囲い込みを蔑ろにし続けた結果がコレですよね。
— けいこママ@楽天ROOM (@ecologym456) November 25, 2020
同意見です🙋何でもかんでもは、良くないので、購読を辞めました。うんざりしたので🙄
— れいん (@hiro3188kimi1) November 26, 2020
あとは単純に、新聞とらない世帯が増えたことでしょうか。それとなく周囲に尋ねると、60代はとる、40代はとらない、50代は半々。ここ数年で結婚した甥っ子姪っ子世帯はどこもとってない。役目を終えたのかもです。
— サン☆ハイ (@WLX2eehILHJeYAw) November 25, 2020
その他の四社はどうなのでしょうか。
日経は横這いのようですが。各社の読者層の年代別や職種、デジタル化などもあるので、比較して見たいですね。
個人的にはA紙の偏向報道はNGです。— moon (@moon63249156) November 25, 2020
しかも毎日・中日・赤旗・その他左派地方紙と競合が激しいし、ネットで勢力自体衰えてるし
その点右派の産経や経済主義の日経はネットに力入れてるから(産経は原則無料で読めるしニュース残してくれるから出典にも使いやすい)
— リバティにわくぼRX (@A_gochiu3power) November 25, 2020
私は高校生の時、朝日新聞販売所で朝刊を一年間配達するアルバイトをしていました。
田舎なので、朝日以外にも日刊スポ、日経、日経流通、日経産業、東京、東京中日スポ、日本農業等の様々な新聞を配達し、毎朝、余部を頂いて熟読していました。
その頃の朝日はまだマシだったのに、とても残念です。— スカーロイ (@Skarloey_Engine) November 25, 2020
わかってはいるけど、今さら路線変更したら
今いる数少ない読者も離れますから(笑)
それ以前に反日で嘘捏造ばかり載せる、
謝罪訂正もろくに出来ない新聞なんて
読む価値ないですけどね。— 徒然 w (@popusaco) November 25, 2020
右でも左でも、いろんな意見があっていいけど
デマや印象操作を行うメディアは駆逐されて欲しい— Milena Cotte (@MilenaCotte) November 25, 2020