新型コロナ対応授業参観はたから見ると不審者風だと話題に

2年生と3年生の教室では、入り口の近くに保護者が密集しないよう、廊下に高さ60センチほどの足場を設ける工夫をしていて、保護者は、教室の上のほうにある小窓から、子どもたちの様子をのぞき込んで見守っていました。

保護者の男性は「3密にならないよう工夫してあったので、安心して参観できました。ふだん見られない、子どもの手元まで見ることができました」と話していました。

ソース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201121/k10012724261000.html

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参照:http://hamusoku.com/archives/10320914.html

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