寄生虫と病気の関係を探る・・・たばこと病気と寄生虫の関係をスズメが教えてくれました

強健ラボ リンク
 寄生虫と病気の関係を探る リンク
 より引用です。

~引用開始~

た〇こと病気と寄生虫の関係をスズメが教えてくれました
たば〇は、近年、政府・医療・メディアから異常なほど禁〇キャンペーンが行われていますよね。
政府や医療が本気で健康になる情報を流すわけがありませんから、どうしても禁〇キャンペーンに僕は胡散臭さを覚え、ずいぶん前から何か凄い裏事情があるはずだと思っていました。

では、下記のグラフを見てください。
あれほど「肺〇ん=〇ばこ」といいながら実際には、見事に反比例しています。↓

この反比例には政府や医療は全く言及しませんね。おかしいですね・・
〇バコの有効性を、何と!スズメが証明してくれていたのです。
下の動画はメキシコの動画ですが、メキシコに生息しているスズメが〇バコの吸い殻でひな鳥のベッドにして、巣に害虫や寄生虫、ダニが付くのを防ぐために拾って活用していたのです。

スズメの巣には、平均8本の吸い殻が見つかりアトリには、平均10本の吸い殻が組み込まれていたということです。
〇バコのような芳香植物には寄生虫駆除効果があり、またひな鳥の免疫を刺激していたのです。

また、ニコ〇ンは、19世紀では治療薬として使われていたのです。
タ〇コを食べるとなんと!腸内寄生虫の治療薬として使用できるという学者もいます。

タ〇コは、500年前に新世界から伝えられ、最初は、「薬」として広められていました。
免疫の予防、なんと、溺れかけた人を蘇生させるために船舶には、タ〇コの浣腸器が常備されていたのです。

プールや海水浴へ行くときには、救急用品としてタ〇コの浣腸器を持参して行くと良いかもしれませんね。
タ〇コは万能薬として広まりましたが、一服の愉しみ、いこい、安らぎをもたらし、長い間世界中で愛されてきました。

人類もスズメと同じく身体に有益であることを本能や肌で感じ、昔からタ〇コを好んできたと言えると思います。

が・・戦後の急激な政府や医療のタ〇コ撲滅運動で今じゃ毒物扱いになり、代わりに大企業が製造する最悪のプロピル〇ルコール混入商品ををせっせと摂取している今日この頃の先進国人類です。

政府や医療はタ〇コを吸ってもらうと、なかなか病気にならないことを知っているのでしょう。

スズメさんの行動は、ある意味人類の知能を遥かに超越していますね、恐れ入りました。
それにしてもあんな小さな小鳥がどうして人間に思いつかない第六感といいましょうか、知恵があるのでしょう?とにかく不思議でたまりません。
そしてそんなタ〇コの薬効能力は、上記グラフが物語っています。

つまり、自然界の優れた野草とは、「寄生虫駆除の最大のアイテム」なのです。

~引用終わり~

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=358326

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