「沖縄タイムス」社員、持続化給付金100万円を不正受給していたことが発覚 同じ関連会社の社員も虚偽申請

444沖縄県内で日刊紙を発行する沖縄タイムス社は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った事業者に支給される「持続化給付金」を自社の社員が不正受給していたと発表しました。

・沖縄タイムスの40代社員が持続化給付金を虚偽申請 100万円を不正受給

 沖縄タイムス社によると、「持続化給付金」を不正に受給していたのは、関連会社に出向している40代の男性社員です。男性社員は、那覇市内の税理士事務所を通じて給付金を虚偽申請し、100万円を不正受給していました。

 12日、外部からの指摘を受けて事情を聴いたところ、不正を認めたということです。男性社員は警察にも出頭し、事情聴取に応じていて、沖縄タイムス社は「全容が明らかになった段階で厳正に対処する」とコメントしています。また、同じ出向先に所属する30代の男性社員も、虚偽申請に関与したことを認めているということです。

・他人を批判するには、まず、自分を律してないと説得力がありません。
報道機関としては致命的だと思うが、時間がたてば無かったことにするのだろう。
自分達はぬるま湯に浸かりながら、他人を批判する。
これで読者は着いて行くのでしょうか?

・沖縄の方々がいまだにこの新聞をとっているのが信じられない。
安倍政権打倒を唄っていたのなら沖縄タイムス倒産運動を実行されても仕方あるまい。今の役員が元民主党のようにネットで確認し復活しないよう見張っておく事ですね。

・これって大学生が仕事をしていたかのようにしてとか通報とかでわかってると思うが、売り上げの先送りとかで売り上げ調整しているような本当に事業はやっている個人事業とかの不正は見つけにくいよね。
あとは個人商店なんかの現金商売の店とかも。
それに、給付目的で意図的に店を閉めて売り上げを立てないようにしているのも、コロナで閉めたと言われたらそれまで。
そりゃ月に20万くらいの利益なら一か月閉めて100万の方がいいし、グレーな部分がおおすぎる。

・あれだけ国に対して申請方法が複雑だの分かりにくいだの金額も足りないだの‥‥
批判のペンはずいぶんと滑らかそうでしたが、甘い汁を吸えていたからご機嫌だったんですか?
複数人体制でシステマティックに不正受給さ」ているようで随分と悪質ですね。
あれだけ弱者の味方の振りをしておいてね。

・補助金体質が骨の髄まで染み付いているのか。というか普通の企業は副業禁止でしょ。タイムスなんて英語の社名で米軍批判するのって矛盾してるよね。

・これは沖縄タイムスだけじゃなく、琉球新報も調べないといけない。

・国民の税金をだましとるというのは沖縄タイムスの姿勢にのっとった反日活動の一環でしょうか?

・ザル法が悪いのか、それを悪用する奴が悪いのか。
もちろん後者が悪いことは間違い無いけど、鉛筆舐めてグレーな申請した人も相当数いるはず。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10287590.html

シェアする

フォローする