医学のほぼすべては殺人のために存在する

医学のほぼすべては殺人のために存在する。
人々は医学というモノの意味というのがまず分かっていない。
医は仁術なりという有名な言葉があるらしいが、その裏に秘められた真の意味ももちろん知る由はない。
この言葉は元々から嘘なのである。
何故医学が生まれたのかその起源ももちろん知らないし、それが具体化された場所がどこであるのかさえほとんどの人が知りもしない。
これはもはや根拠とか言えるレベルではなく考えない限りわかりはしない。
医学というのは基本的に人を殺すためにこそ存在する、ということを人々は知らない。
そのように「彼ら」サタニストたちがデザイン化して作ったものだからだ。
少々策謀についてわかった人でも医学に関しては必ず幻想を抱く。
これは医学だけを学んだところで分かりはしない。
社会暗部の見極めと裏の歴史を追えない限り当然ながらわからない。
西洋医学の起源をたどった場合それは戦場医学になるが、戦場医学の目的は人を治すことではなく修理してまた戦場に送り返すことにある。
精神医学はその筆頭といえるシロモノだが、これはほかの分野であってもそうなのである。
最近は医学者がツマラナイ医学批判している本があふれてきて、多くの人が飽食状態であるらしい。
さもありなん、私もそのような本を書いた一人だからしょうがないが、それぞれのツッコミはあまりなまでに浅く、あまりなまでにツマラナイ。
こんな医学批判本のゴミたちを読むくらいなら、歴史書や考古学書や世界の裏側に関する書物を読むほうがよほどましだ。
日本人の歴史にも膨大なまでに隠された裏があるが、それもまたグーミンにわかるわけもない。
古代の世界に霊魂的な世界があったかどうか、ムーやアトランティスなどという世界があったかどうか、私は確信的になど語れはしないが、少なくともその世界に医学も医者もそのような概念さえも存在しないのだ。
そのような仮説の世界では人類の黄金期というのが存在したとされている。
人類は食べなくても生きていくことができ、医者がいなくても病気を治すことができたというのだ。
洗脳されたグーミンにとってはあり得ない話にしか過ぎないだろうが、この話は真の医学に照らし合わせれば間違いとは言い切れないのだ。
例えば現代では医学にかかればかかるほど死亡率が増え治癒率が減る。
ジェームズ・ハーディン博士の研究では、癌を治療した人の平均余命は3年間だが、治療しなかった人の平均余命は12年6カ月である。
アメリカで一番の死因は医原病であり、不食の人々は世界中に沢山いて科学的にも食べていないことが証明されている。
もともと野生の動物の世界でさえ医学的概念は存在しない。
古典的民族(たとえばインディアンやエスキモーやアイヌなど)にさえそのような医学概念はほとんどないが、彼らは総じて非常に長寿で健康であった。
医学が発展したと錯覚させられている現代のほうが、明らかに人類は退化し不健康に陥っているのだ。
なぜ「彼ら」が血を扱うと言われるのか?
なぜ「彼ら」が毒を扱うようになったか?
なぜ「彼ら」は精神を医学化したか?
を考えねばならない。
(99%の人が知らないこの世界の秘密より抜粋)

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参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=904953739993214&id=100014357893194

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