コロナ不況と人種差別抗議デモに揺れるアメリカで株価暴騰の不思議

アメリカ経済は、失業率が歴史的水準に跳ね上がり、足元の景気の大幅な落ち込みだけでなく、「米中の緊張のさらなる高まり」、「新型コロナウイルスの感染再拡大のリスク」、「ミネアポリスの事件に対する抗議行動の激化や治安の悪化」という「三重苦」が、アメリカ経済にのしかかろうとしている。
そんな中で、ナスダックの株価指数は、史上最高値を更新しました。また、ダウ平均株価も、ことし初めてとなる6日連続の値上がりを記録するなど、株価の上昇が続いています。一体何が起こっているのでしょうか。 ? 一部のマスコミは、経済活動 続きはこちら

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357679

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