野球部員、ホームレス殺害事件・・・朝日大学の「ヤバすぎる地元の評判」が話題に。絶対に許されるべきではない。

ggtr野球部の無期限活動停止や、監督の辞任届を受理したことを明らかにしたが、同大はここ数年、学生による警察沙汰が相次いでいる。岐阜県西濃地方出身で、一帯に広い情報網を持つジャーナリストはいう・・

「朝日大学は学生数が約2500人という小規模大学ですが、2017年には歯学部の学生が飲酒運転で当て逃げをして逮捕、2016年には同じく歯学部の学生が児童福祉法で逮捕されています。

さらに2011年には、ホッケー部に在籍する双子の選手が、それぞれ別の事件で逮捕される事件が発生。兄が恐喝、弟が強盗で同じ日に逮捕されるという珍しい事件は、地元で大きな話題となりました」

・ホームレス殺害事件

大学名を汚すような事態が頻発する事態に、朝日大学の関係者は頭を抱えているに違いないが、教育関係者の間でも朝日大学は“伝説”を残している。大学受験雑誌のベテラン編集者は、今から30年以上前の珍事を振り返る。

「朝日大学は元々、『岐阜歯科大学』という名前でしたが、1980年代に文系学部を増設し、校名変更を検討。『日本科学大学』という名前で文部省(当時)に申請しましたが、“理工系の学部が無い”という理由で却下されました。

校名変更が却下された例など、後にも先にも聞いたことがありません。歯学部は50年近くの歴史がありますが、国家試験の合格率は全国平均を遥かに下回っており、最低修業年限の6年で歯医者になれるのは半分以下です。文系学部はいわゆる“Fラン”、歯学部もレベルはそれほど高くありません」・・

(source: 日刊サイゾー – ホームレス殺害の硬式野球部員、朝日大学のヤバすぎる地元の評判とは?

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10223340.html

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