新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇・・・元理研研究員、小早川智氏への真実のインタビュー

元理研研究員、小早川智氏への真実のインタビュー
【新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇】
ブログ主
『今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。』
小早川氏
『製薬会社と厚労省は利権でつながっています。インフルエンザの薬として開発されたアビガンは、厚労省が備蓄として2017年に3万人分、2018年に191万人分を購入しています。安倍総理と、アビガンを開発した富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)とはゴルフ友達であり、少しさかのぼれば2016年末に一緒にゴルフをしていますが、まさにその直後、厚労省が大量にアビガンを購入しています。副作用が強く、一般に流通していないアビガンを政府が大量に購入して備蓄するって、本当に不思議な話ですよね。』

「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」元理研研究員が顔出しで決死の暴露! ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー)
https://tocana.jp/2020/04/post_150347_entry.html?fbclid=IwAR0MFr8Gs5GkGlLNU9tUWGLciiWalYxntrjYQ9RACKEsf2xHjHER4Oq0uXg

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参照:https://www.facebook.com/groups/amenouzumejyuku/permalink/2543153045923947/

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