日本人が知らなければならない１０月4日
ベトナムホーチミン市に於いて、枯葉剤の影響で奇形双生児として生まれたベトちゃんドクちゃんの分離手術が1988年10月4日、日本の協力によって行われた。
現在、米国はシリアに対し、化学兵器を使ったと攻撃対象にしているが、シリアは使ったのは米国だと主張。我々にはどちらが真実かを判断する手立てがない。
だが、過去を遡ってみれば、枯葉剤や劣化ウラン弾、焼夷弾、原爆までもを平気で戦闘員でもない一般市民に使い続けてきたのは紛れもなく米国で、疑い様もないのだが、世界は彼らのプロパガンダで、幾ら他国を侵略し、石油や資源を奪っても、正義の味方と信じ込ませている。
ベトナム戦争で余ってしまった枯葉剤は日本のあちこちにドラム缶のまま放置され（地中に海底に）、ドラム缶が錆びて漏れると大変な事態を引き起こすのは明白で、特に沖縄の海底に放置された物はもう直ぐ海を手の尽し様もない位に汚染する。
米国が起こした福島の汚染から南方に疎開した日本人に待っているのは南方の汚染だ。
その真実は新聞各社が取り上げており、一々調べもせず、質問をされるのは御免蒙りたい。
さあ、貴方は、日本に、原爆を落とされ（国際法違反）、福島で汚染され（疑う人はここは除いても）沖縄で枯葉剤が漏れ出して、アメリカに親愛な手を振りますか？
絶対にアメリカは損害賠償しません。正義でもないし、何時も有色人種をなぶりものにしてきた世界覇権者ですから。
アメリカに付いて行けば安心？頭大丈夫ですか？
あっ、世界の奇形率世界一は確か日本だと、、、
GMO遺伝子組み換え食品、消費国世界一はアメリカに無理矢理買わされ、アメリカを抜いて日本が堂々の金メダル。GMO食物を育てるセットに使われるのは、勿論枯葉剤。ショッピングセンターなんかに猛毒が山積み状態。
GMOが安全と言う日本人とは口を聞きたくないかな、、、外人？
