2020年2月28日、東京オリンピック開催まで 「147日」・・・全国の公立学校の緊急休校の実施。

2020年2月28日は、東京オリンピック開催まで
「147日」
という日。
これは、東京オリンピック2020を的中させた30年以上も前のアニメ「AKIRA」に登場する主要人物たちにとって大事な出来事が起こる日となっています。
この日をきっかけに、東京の壊滅が始まったとも言えるような。
「全国一斉臨時休校」
この現実の世界の2月28日(東京オリンピック開催147日前)は、主人公の背中に暗示されているようなウイルス(クスリ)による大パニックが日本でも公に始まったタイミングとなりました。
日に日に増していく新型コロナウイルス報道。
ついには全国の公立学校の緊急休校の実施。
もちろん自治体判断なので、休校にしない学校も出てきていますが、これは子供だけの問題でなく、日本中の家庭に大激震が走っています。
シングルマザー、夫婦共働きの家庭はもちろん、専業主婦の家庭とはいえ、いきなり子供が春休みになったら生活は一変します。
給食もないとなるとお昼ご飯の用意もしなければいけませんし、何より朝から夕方まで、一体子供は何をして過ごすのか。
そして、何より仕事をしている親は、働き方、生活のあり方を大きく変えないといけません。
小さな子供のいる家庭となると、簡単にお留守番もできませんから、預け先を探すか、仕事を休まないと子供の面倒を見ることができません。
政府は
「有給を有効的に活用して」
と発信してますが、昨日の今日のことで、いきなり会社を休めることもできず、3月は経済社会も含めて、大きく混乱が起こりそうです。
すでに中国バブルで成り立っていた業種の中では、次々と企業倒産も起こっており、連動して様々な業種、業界に経営危機が発生しています。
当初、オリンピックバブルでオリンピック後に日本経済は急落することなどが懸念されていましたが、オリンピック前に日本経済、世界経済にも大きな影響が出る可能性があります。
あと1週間から2週間が正念場
という発信があり、ここで事態が終息に向かえば、今回の様々な危機もギリギリ持ち堪えると思いますが、さらに加速して事態が収拾つかなくなれば、社会問題も次なるステップへと進むと思います。
その発展は、どこかで
「経済危機」
へと繋がり、世界同時で金融クラッシュや通貨危機などあれば、その行先は、間違いなく
「食糧危機」
へと繋がります。
何か世界的な
「社会問題の発生(金融危機、パンデミック、エネルギー枯渇、地球大災害etc)」
が発生すると、お金(紙幣)の価値が一変し、
最終的に起こるのは、食べ物を自給できていない国に食糧危機が訪れることです。
日本は食べ物の自給率が極めて低い国。
外からの供給が途絶えた時点で、国民が一気に飢えてしまう危険性を秘めています。
それはウイルスよりも遥かに脅威となること。
むしろ、現在のコロナウイルスは、感染は広がっているものの、いまだに致死率は低く、どこかウイルス問題を世界的に騒ぎ立てている要素もあります。
もしかすると、今回のようなウイルスは毎年のように発生している可能性もあり、日常的に新しいウイルスなどで一定数の方が感染、致死にまで至っていることも考えられます。
目には見えない世界のことですし、問題視しなければ、誰も気づかずに終わることも、メディアや政府が騒ぎ立てたら、それは一気に表面化して、大きな社会問題、世界問題へと発展させることもできます。
ウイルスをばら撒くことも、そのウイルスが弱毒性でも脅威の印象を植え付けることも、すべて計画的に実行することは不可能ではありません。
人工ウイルスによる世界パニックは、かねてより世界を牛耳っていた人々のアジェンダ(計画書)には書かれていること。
知っている人からすれば
「始まったな」
と思いながら冷静に事態の行方を観察できますが、知らない人からすれば世界中で5000万人以上が亡くなったスペイン風邪のような恐怖が再び引き起こり、このまま人類も滅亡してしまうのでは、という恐怖にかられます。
問題は、ウイルスそのもので人口削減をするだけでなく、これをきっかけに社会的混乱を生み出し、経済社会や食糧問題など、もっと別の部分に世界の危機を意図的に誘導していく可能性もあります。
(もちろんワクチン投与が始まったら、それも要注意ではあります)
仮に今回は終息したところで、この手の問題から金融危機、食糧危機が、いつどこで突然起こってもおかしくはなく、そう言った事態に備えてできる範囲の準備をしておく必要はあります。
1つは安全な水と食料の確保。
いつ近隣のスーパーから食料が消える事態が発生しても、1ヶ月は家族全員が生き延びていける安全な水、食糧は備蓄しておいた方が良いと思います。
マイムの水も、そう言った事態を想定してのサービスでもあります。
食糧については、ただいま酵素玄米の無菌パックで1年以上保管ができ、お湯やレンジがなくとも、そのまますぐ食べられるものを備蓄&高栄養の商品として開発中です。
宇宙学校通信講座では、安全な八ヶ岳野菜の定期宅配もありますので、こちらも有効的に活用ください。
2つ目は安全なエリアとの繋がりを持つこと。
八ヶ岳南麓をはじめ、都会からも割と近いエリアに有事の際に避難できる場所を持っておくことが大事です。
普段は都会暮らしでも、いざと言う時には移動する先。
自分自身、そのためにもこれまで拠点づくりや情報発信もしてきているので、何かの際には、どうぞ遠慮なくお越しいただけたらと思います。
水はありますし、食料もある程度の人数は確保できると思います。
様々施設を開放したり、春から秋までなら、テント暮らしでも不便もなく、より健康的な暮らしにもなると思うので、せめてテントなども準備しておくと良いかもしれません。
今回の強制休校のように、ある日に突然として政府から
「預金封鎖」
などの緊急体制が敷かれることは、この先の社会においては珍しくはありません。
ただ、これらの大変化は、この社会がまやかしのものから、本来の姿へと戻る必要不可欠な変容であり、危機を乗り越えたら、その先には素晴らしい社会が待っていると思います。
大予言の叡智であるアガスティアの葉の中にも
「2037年には国境も民族の垣根もない大調和の地球社会」
の到来が書かれており、さらにその時に
「日本がその世界の中心的存在となる」
と書かれています。
今回が予行となって、さらに気づいた人々が増え、来る本番が来る前に、全国各地、世界中に循環社会モデルの受け皿を構築できたらとも思います。
昨日までの常識が、ある日に非常識に、
昨日までの非常識が、ある日に常識に。
時代の変化についていけないと、この先の社会を生き抜くのは非常に厳しく、また冷静さを欠いて、世間の流れに翻弄されると、それもまた大変です。
すべては良き方向へと進むプロセスの過程であり、また今の流れも意図されて誘導されている事態なので、報道されているほど実態は深刻なものではないとは思います。
とはいえ、あらゆる面において備えあれば憂いなしであり、ウイルス対策をはじめ、次なるステップへの準備も抜かりなくで。

参照:https://www.facebook.com/taihei.takizawa/posts/2787888357957628

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