新型コロナウイルスの出現を予言か、イルミナティカードが話題 多数のコウモリが飛び「悪魔の疫病」

新型コロナウイルスの出現が予言されていたとオカルトマニアの間で話題になっている・・

 注目されているのは「イルミナティカード」。1982年に米国で発売されたカードゲームで、秘密結社イルミナティを題材にしたもの。たくさんあるカードにはそれぞれにイラストと説明文が掲載されているが、これが予言になっているとマニアの間で都市伝説的に盛り上がっていた。

 有名な例では2001年の米国同時多発テロ。カードのタイトルは「Terrorist Nuke(テロリストの核兵器)」で、2つ並んだビルの片方が真ん中から爆発を起こしているイラストが掲載されている。あのテロの光景と酷似しているといわれた。

・イルミナティカード

 他にもトランプ大統領就任や東日本大震災も予言されていたとマニアたちは主張している。

 今回、新型コロナウイルスが予言されていると話題のカードには、バチカンのサンピエトロ大聖堂のような建物の上に多数のコウモリが飛び、右下には紫色の悪魔のような怪物が描かれている。

「それが、この建物、中国・武漢にも似たようなものがあると話題になっている。米国会議事堂を模して造られ、廃業したホテルとの情報もあり、その上を飛ぶコウモリといえば、今回の新型コロナウイルスの宿主といわれている。カードのタイトルもズバリ『Plague of Demons(悪魔の疫病)です」とマニアは語る。

 一方、イルミナティカードの予言自体が都市伝説的なもので「カードは全部で500種類もあるのだから、こじつけはいくらでもできる」という指摘は多々あるが、気にはなる情報だ・・

(source: 東スポWeb – 新型コロナウイルス予言していた!?イルミナティカードの都市伝説

・1964年に、小松左京氏が書かれた「復活の日」では英国細菌戦研究所からMM-88という細菌兵器がスパイによって持ち出されてスパイの乗った小型旅客機で脱出する山中で、事故に遭いウイルスが世界に拡散しましたね。そして、南極に残る僅かな人類を残して世界各国の生物が絶滅するという内容を読んで、今世界各国で「復活の日」の初期状態に近い感じで広がってる様に思います。

・イルミナティカードは500枚近くあるらしいが
どの預言者よりも当たってるのがすごいね
適当に書いてもなかなか当たらないと思うけどね

・無意味な混乱を避けるためかは分からないが、事が起こってから予言していた。と言われても意味が無いのでは?

・イルミナティカード見たことあるけど中にはこじつけだけでは説明できないものもある。例えばペンタゴンや貿易センタービルへの自爆テロなんかはあまりにも出来すぎている。不思議や。

・せめて事前にこういう事がいずれ起きるかもしれないと言っててくれないと、、。
後からのこじつけじゃ予言でもなんでもないよ。

・そういえば、イルミナティカードって老けた感じの小泉進次郎が日本刀を前に思い詰めているカードもあったよね。

・よって次はこういう事に気を付けなきゃいけない。と言ってくれないと。

・聖書の予言通りに社会を動かしてる人がいても別に不思議じゃない欧米なら。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10187468.html

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