マスクで日本人絶滅~国会議員はなぜマスクをしないのか?

世間では、新型コロナウイルスの影響で電車が緊急停止したり、あるいはマスク購入を巡ってトラブルが発生する事態となっております。

そして、電車に乗れば、マスクをした人々だらけなのです。
ところが、コンサートを自粛させたり学級閉鎖を指示している当の本人たちは、マスクを決して着用していないのであります。

この件に関して筆者の知り合いの議員秘書に確認したところ、「マスクをしている議員はあまりいない!」という回答でした。

それで、これに関して結論を述べれば、「1億人の日本人は騙された!」ということなのです。

振り返れば5年前に「マスクで早死にする」というタイトルで筆者はブログを書いた経緯がありますが、それが現在政府によって実行されているのです。

マスクというもの食べ物とは違い、それが「何で出来ているのか?」を確認したことがない人が殆どだと思います。

その原料には「内分泌かく乱化学物質」が使用されております。
上の写真のようにポリプロピレンと表示がありますが、この物質は人間の免疫力の低下や生殖機能を破壊するのです。

昔、「カップラーメンの容器から環境ホルモンが溶け出すとか、コンビニ弁当をレンジで温めると容器が溶け出す」といった話を聞いたことがあるかもしれません。

つまりは、その危険な成分が口や鼻から出る熱によって溶け出し、同時にこの内分泌かく乱化学物質を吸い込んでいるのであります。

これは新型コロナウイルスに感染することより、恐ろしいことだと考えます。

リンクから転用

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=354441

シェアする

フォローする