仕組まれた感染拡大、コロナウィルスとラムズフェルド・・・製薬会社関連企業の株価が急上昇している

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、原油価格の月間下落率は-16%となっており、1月の値としては1991年以来最大となっている。

これはジェット燃料への需要が急減するとの思惑から売られていると考えらえる。サウジアラビアでは今回の1バーレル50ドル台という事態で、赤字になっていると見てよい(1バーレル100ドルを下回ると財政赤字になると言われているため)。

一方で、株価が急上昇しているのが製薬会社関連の企業だ。 続きはこちら

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=353448

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