新型コロナウイルス、SARS2から身を守る・・・可能な限り病院に行かない。外出時は手袋を着用する。多くの人が集まる場所を回避できないときは花粉防護グラスを着用する

<SARS2から身を守る>
・可能な限り病院に行かない。
・外出時は手袋を着用する。
・多くの人が集まる場所を回避できないときは、花粉防護グラスを着用する。
・体調が悪いときは外出しない。
・中国からの観光客が集まる場所は可能な限り回避。

これで、基本あなただけは大丈夫です。

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人々は正常性バイアスと希望的観測があるのと、死人に口なしの法則から、世界が滅びてもあなただけは大丈夫ですと優しく言えば100倍良い人&良い情報とされる。 良薬は口に苦しなリスク情報を厳しく伝えるより、耳触りの良い柔らかく優しい甘言だけの方が流行る。現実を伝え人命を守るにはどうやら甘く伝えるしかないだろう。 さて・・・

政治家と公務員は責任を取らないことのほうが、命より大切です。 その宗教は堅固で、他人の命など顧みません。
世界が滅びても、自分の保身と利益だけに注力し絶対に責任を取らないというその宗教を理解することは大切です。
そんな者たちに、常識や倫理を説いても意味はありません。

<詳しく理解したい人>
第一報要約:前回2002年の中国発SARS1も、研究所からの細菌兵器の漏出だった。

 現代の医猟利権も731部隊ベースで、放射能問題無い・効かない売れ残りワクチン推進の御用学者や政治屋と同じで、米国軍事産業も日本軍残党が政権中枢を握っている各国は、中華バイオ兵器の漏出?を(報道したり)責められない。

<おまけ>
国家とは家の一種ですが、あなたは商売が大事だからと、致死性のウイルス患者が確実にいる観光客をあなたの家に受け入れるだろうか?

中国政府は武漢から出るなというポーズだけとって、日本に既に到着している中国人観光客は「中国ではそんな報道されてません。 日本に来て初めて知りました」とインタビューされている。 これは・・・歴史を知ればよい。

政治屋は、天災に風水害、地震に疫病に乗じて、良い人のふりだけしてぼろ儲けするのが(一部の政治家を除いて)仕事だ。

安倍信三のおじいちゃんである岸信介が満州国国務院実業部総務司長に就任した1936年(昭和11年)に軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当した。1941年には、「満州第100部隊」と改称された。
 満州での人体実験や細菌兵器の開発は当時の総務司長であった岸信介の許可なしには行われなかったのであり、七三一部隊を率いていた石井四郎の背後で岸信介が実権を握っていた。
 731部隊は三千人以上におよぶ「丸太」(=捕らえられた多くの中国人・朝鮮人・ロシア人ら) を生きたままペスト・コレラ・チフスなどの生体実験材料として殺し、非人道的な細菌戦の研究開発およびその実行をした。

元隊員証言では石井部隊長は徹底したエリート意識の持ち主だった唯我独尊の選民意識と、当時の日本人が持っていた『アジア諸民族の中では日本人が一番えらいんだ、優秀なんだ』という排外的な民族意識が結びついた731部隊の残虐行為の根っ子には度はずれた選民意識があるとしている。

朝鮮戦争で使われた細菌爆弾の一部は山口県の岩国基地から持ち出された

米軍の細菌戦実施については、1952年2月~8月にかけて世界的にも高名な学者たちによって組織された二つの国際NGO調査団(国際民主法律家協会・国際科学委員会)が、現地調査を行い、「北朝鮮と中国で発生している伝染病の原因は米軍による細菌戦である」と結論ずけ、さらに「米軍による細菌戦は、旧日本軍731部隊の研究・成果を引き継いで行われた」と断じている。
 石井四郎は朝鮮戦争勃発前夜1949年に消息不明となった。石井は朝鮮戦争に参加したと言われている。

石井四郎元731部隊長や北野政治・若松有二郎が韓国(南朝鮮)で米軍細菌戦を指揮した。
 細菌戦部隊米国第406部隊に、731部隊の幹部たちは戦犯の免責と引き換えに協力、編入されていった。米軍は1950年からの朝鮮戦争に日本の旧731部隊員の協力を受けて大規模な細菌戦を展開した。

この時も、マウスが培養と兵器として活用されている。
今回、中国政府がネズミが原因といえたのは、実験用マウスのバイオセキュリティ破綻であると言う自白に等しい。

北朝鮮が中国からの観光客を締め出した?
それはSARS2という生物兵器を理解しているからで、安倍総理が Youkoso Japan とマスゴミにマスクの売れ行きが好調とだけ言わせるのはどうしたもんでしょう(笑)
それに対して「安倍総理万歳」と言いながら死んでいく信奉者はただの現代の特攻隊員。
あなたが特攻兵でないなら、自分と家族・大切な人を守ってください。

<SARS2から身を守る の解説>
マスクは、罹患者が飛び散らせないためには必要ですが、防御策としてはあまり効果はありません。使う場合は、紙ベースの使い捨てより、布製の自分の口臭が染みついている臭いものが防御に最適です。 そこには雑菌やあなたの蛋白質が多数居て、細菌という細胞がウイルスを暴発させダミーになってくれます。 N95の目よりウイルスは確実に小さいので、装着するときは医療関係者向けのテキストで正しい使い方を学ぶことが必須です。

・可能な限り病院に行かない。
救急車に乗るような事態でないかぎり、なるべく自宅で栄養を取り睡眠をして回復しましょう。
病人が集まる場所に行くのは、自殺行為です。

・外出時は手袋を着用する。
手洗いは方法や薬剤で効果が安定しません。
人ごみに出る場合、そこでウイルスを拾って、粘膜から吸収しない為には、軍手でも防寒手袋でも、目や口をそれで触りたくない手袋をして、玄関で外して家の中に持ち込まないようにすすることが安全です。

・多くの人が集まる場所を回避できないときは、花粉防護グラスを着用する。
眼は露出した粘膜のひとつです。
どうしても多くの人ごみに紛れる必要があるなら、マスクに合わせて花粉防護グラスをしましょう。
百均で買えますから。

・体調が悪いときは外出しない。
水補給を適切にして、免疫機構の初期対応が正しく行われるようにしましょう。 風邪やインフルエンザはトロイの木馬のようにSARS2を呼び込みます。
無理をしない。 調子が悪いときは休みましょう。

・中国からの観光客が集まる場所は可能な限り回避。
SARS2は潜伏期があります。
中国人と日本人は見分けがつきにくいですし、2次感染は既に始まっていると考えて人ごみは避けるが吉。
中華街は中国フリークな人が集まる場所なので、今年は中国正月イベントは見送ることがお勧めです。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2858887860861921&set=a.193322607418473&type=3&theater

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