ワクチンの中に重病を引き起こすウイルスを混入させていることを製薬会社が自白している

「ワクチンの中に、白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!」(リンク

数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める
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■~製薬業界ワクチン、有害の恐怖~
ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。

メルク社のワクチン科学者のトップ、モーリス・ハイルマン博士のインタビューで下記のように話している。
・ポリオワクチンは、40種類のウイルスに広く汚染されていた。
・黄熱病のワクチンに白血病のウィルスが入っている。
・ワクチンによって長期の作用、つまりガンになる。

▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズ-やがんウイルスの存在を認めた
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ワクチン効果の調査でもっとも認識された科学者、アンドリュー・ウェイクフィールド博士の話・セインバックス社は、13のワクチン全て、遺伝子組み換えDNAで100%汚染されている。
・DNA分析では、アルミニウムのアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、日本では、米・メルク社の「ガーダシル」と英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」が使用されている。

▼ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで 汚染されていることが発見された
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病気に対して抗体をつけ 病気から身を守るはずのワクチンが、実は 遺伝子レベルで傷をつけ 癌を発症させるように働いている。
製薬会社が、全世界に提供しているものが・・・人の健康を守るどころか、実は、人々の健康を蝕んでいる。という有り得ない告発です。

■日本は、人体実験列島と化している!
ワクチンの出自は、人口削減を最大の目的としている巨大組織。何の問題意識を持たずに、摂取し続けている日本国民は哀れという他は無い。今後も無数の犠牲者を生み出すことが、既に確定している。

霞ヶ関の厚生利権から、ワクチンを半強制的に国民に押し付けている役人共も・・・間違いなく、共同正犯である。また、推進現場の自治体役人の無知は酷いものである。
それに・・・ワクチン接種直後、毎年、数十人単位の犠牲者が出てもそれが、表にでて報道されることは皆無だ。

それどころか、中長期的には、そのワクチンを接種し続けることによりガンや白血病、その他の難病を発症し続ける事態が生まれます。製薬会社と厚生省と医師会は、儲かって大喜びするでしょう。

私が、以前から、大いに疑問を持っているのが・・・鹿児島における、成人T細胞ウィルス。これも、アフリカで意図的にワクチンにエイズウィルスが混入されたように・・・鹿児島が、一大実験場にされてしまった可能性を疑っています。もし、病院発だとしたら悲劇です。

だってそうでしょう。以下のグラフは、そのように考えないと全く説明がつきません。
ただ、あまり深く究明すると・・・『命が幾らあっても足りないぞ!』~とのご忠告もいただいておりますので、あくまでも問題提起だけに止めておきます。

■子宮頸がんワクチンの99.9%が接種をした女性に全く効果がない事を厚労省が認めた
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豚インフルエンザワクチン が基盤とするらしいそのパンデミックワクチンは、 4.86 mgのTween 80としても知られる ポリソルベート80 を含んでいる。これは実質的に、50μgのポリソルベート80を含むメルク社の子宮頸癌ワクチンであるガーダシル中に見出される量と比べた時、ポリソルベート80の量で 100倍の増加 である。

・ポリソルベート80は、建前上は、我々のワクチン中に安定化剤として入っている。 なぜある一つのワクチンがこの安定化剤を他の一つに比べて100倍の量を必要とするのかは私の理解を超えている。しかしそれはこのワクチンの意図を問うためには十分な理由となる。

スロバキアで行われた一つの研究は、新生児の雌ラットがポリソルベート80を注入された時、ラットは 成長してから不妊になる ことを見い出している。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=352981

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