国民全員ワクチン・・・実質CIA管轄である厚生省が計画し、公明党が進めています。

ついに出てきた
「国民全員ワクチン」
の話題。
まだ
「強制」
ではありませんが、日本政府よりも権力を持ち、実質“CIA管轄”である厚生省が計画し、
同じくCIA管轄の宗教団体の創価学会における政治部門の担当“公明党”が進めています。
ネット社会では賛否両論出ていますが、圧倒的に危惧している声の方が多く
「こんな早くできるワクチン大丈夫か?」
「全員接種とかキチガイ」
「アベノワクチン、まずは議員から」
などなど、否定的意見が飛び交っています。
いかんせん、ニュースタイトルにもあるように
「2021年前半開始」
という1年以内の超特急のワクチン製造&接種のプロジェクトであり、
これは当然ながら
「東京オリンピック」
が絡んでいるから。
「東京オリンピック前に日本国民全員コロナワクチン接種しているので安心ですよ」
「さぁ、日本人も世界中の人々も安心してオリンピックを開催しましょう」
という名目。
ここまでくると、オリンピックも狂気の沙汰であり、
金に目が眩んだ亡者達の死の祭典としか思えません。
今回のコロナ騒動も、世界的に茶番であったのが明らかになりつつあるように、
当然ながら、その延長戦にあるワクチン接種も茶番劇。
その目的は
「ワクチンビジネスでボロ儲け」
だけでなく
「ナノチップ入りワクチンで人口削減&管理社会」
などがあり、すべてのワクチンが有害とは言い切れませんが、
今回のワクチンにおいて
「百害あって一利なし」
であり、任意接種であろうと、強制接種であろうと、
基本的には断固として拒否する方が良いでしょう。
(もちろん個人の自由ではありますが・・・)
今回のコロナワクチンに、かねてよりの計画であるナノチップが混入されるかどうかはわかりませんが、
通常の新型インフルエンザレベルのワクチンでも、水銀をはじめとする防腐剤と称した添加物が入っており、
ワクチン接種には、何かしらの副作用、有害性があります。
免疫力を下げて、他のウイルス感染を招く可能性もあれば、
不妊症となったり、直接的にも間接的にも人口削減に関わる意図が隠されていると思います。
5Gを電磁波、周波数兵器としての視点で見れば、
5Gに何かしら反応するナノチップを混入することもでき、
今後は
「ワクチン接種」
「5Gの拡大」
この2つの流れも注意深く観察しておくことが必要です。
そして、もう1つ最近静かに話題になっているニュース
「スーパーシティ法案可決」
というもの。

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参照:https://www.facebook.com/taihei.takizawa/posts/3009106632502465

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