小泉進次郎・・・抜きん出る性事力

性事家、
シンじろーの、
性事力。

確かに力、あるなー。

「デートなしでいきなり議員宿舎のベッドに。」

文春の取材力と甲乙付け難い。

*寝取られた人災、人妻。
「小泉進次郎が政治資金でA子と軽井沢 のホテルで。 小泉氏はグロービス主催の「G1新世代リーダー・サミット」 に出席。 エシカルジュエリーブランド『HASUNA』の代表取締役社長CEOで、日経 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門の受賞経験があります。」コメ欄に政治資金団体宛のスイートルーム領収証。

Re-Shared Comment:

文春の取材力。
ここまで(事前にやり取りした盛り上げメッセージ、泊まった部屋の号室、人災が滞在した時間帯など。領収書も現物を入手、他の宿泊様態とは全く違うことも明らかにしている。)調べている。

・正しい。
少子化も解消。
(フランスは合計特殊出生率2.0を超えている唯一の先進国。
婚外子の比率が70%を超えている。欧州は軒並み60%を超えている一方で、日本の婚外子比率は2%。実は、もっとも統計数字の格差が大きいのはこの数字。進次郎方式(できてから結婚、産んでから結婚は、婚外子とともに少子高齢化の唯一の正解である。日本の合計特殊出生率は、1.4前後であり、3割減が当たり前となっている。このままでは解消する見込みは全くない。)
「一人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数」を示す合計特殊出生率。 単純計算でこの値が2.0なら、夫婦2人から子供が2人生まれるので(男性は子供を産まない)、その世代の人口は維持されることになる。」)戸籍というものがあるのも、日本と韓国くらい。社会階層を維持するためには、「お見合い」とともに最も効果的な手法。こんなことをやっているのは日本と統一教会(集団結婚式)だけ。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2764565763637011&set=a.171097882983825&type=3&theater

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