食生活の改善することが、なかなかできない人が多い。ということは、どうすれば砂糖をやめることができるのかを知ればいいということ

食生活の改善することが、なかなかできない人が多い。ということは、どうすれば砂糖をやめることができるのかを知ればいいということ。
あ!もちろん、辞めることを決断することが一番大事ですけどね。
人によっても違うだろうけれど、その人に合った辞め方を考えて試してみることが必要ですかね。
あまりにも辞めようと考えすぎるということは、思考がそこに集中するので、苦しいようにも思える。
私の場合は、砂糖の害を知ったうえで、なぜ砂糖が使われるようになったのか、砂糖の歴史を知って、すっぱりと砂糖を捨てることができた。
買わない限り、食べることはない。当たり前だけど・・・
しかし、外食では避けることは難しい。
もともと、甘いものは好きではないということもあるし、甘いものは癖になることも体験済みだったからかもしれない。
先ほどご紹介させて頂いた「治療庵 楽道」様のブログには次のようなことも書いてありますので、ご紹介させて頂きます。
ゆっくり食べ、ゆっくり愛し合い、ゆっくり生きましょう。
スロー肉食。
スローセックス。
スローライフ。
ゆっくり食べましょう。
箸を置いて、
目をつぶり
食物と唾液を混ぜ合わせ、
口内消化で唾液スープ状にしましょう。
胃腸の仕事を口内でできるだけ助けてあげましょう。
短距離走のように噛むのではなく太極拳のように。
食事は太極拳のように。
「天は、私たちに32本の歯を与えたから、
いつも32回噛むようにしている。
これを子ども達にも言い聞かせ、守らせるようにしている。」
 1口32噛みの創始者 ウイリアム・グラッドストン元首相

参照:https://www.facebook.com/y.kai1/posts/2925825910795631

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