テンサイが使うクスリゾフルーザ
インフルエンザが流行る季節に入ってきて、テレビもネットもワクチンと新薬のオンパレードで、ニホンジンがどこまでもテンサイであることがうかがわれます。しかしクスリの本質をニホンジンは誰も知りませんし、医者であっても薬剤師であっても製薬メーカーであってさえも、全然知りませんからこういうクスリが流行ってしまうのでしょうｗ。
そもそもタミフルが効くなどというテンサイ記事が主となっていますが、御用の理論でさえタミフルの耐性ウィルスが90％を超え、世界最大のタミフル消費国日本は毎年流行が止められないと言っています。何の役にも立ってないばかりか流行を促進しているような状態で、精神障害の発症は厚生労働省の発表より多く、そもそもウイルスを防御する効果はないですｗ。
海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っています。だからこそニホンジンはタミフルを使うべきなのです。
あるアンケート調査ではアメリカの小児科は50人に１人程度しか副作用報告をしません。それは当たり前のことです。ばれたらいろいろと問題でしょう？医者はもともと人を助ける職業ではありませんｗ。そんななかで報道されている特効薬のようなゾフルーザ。まさにニホンジンをさらに天国まで導いてくれるような、特効薬となることでしょうｗ。御用の視点であってさえも、ウイルス消失の期間は早いものの、症状が改善するスピードはタミフルと変わりません。バカバカしい劇的な効果を喧伝するのは、ロビー活動あってのたまものです。
以前からずっと書いていますが、インフルエンザなどタダの風であり、薬など飲む必要はないし飲むなら自分の体力や免疫力を高める、自然療法系の方がよほど安全です。それ以前にあのテンシの崇拝組織であるWHOでさえも、インフルエンザは治療する必要がないとしていますが、日々栄養を取り、罹ったら断食、水分とミネラルの補給、寝ると指導すると、ヤブ医者とか最悪の医者といわれるのがこの国なのですからｗ。
だから皆様はぜひ飲んでくださいｗ。
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