世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中散布や、日常的な手の過剰殺菌により、いよいよ人類の健康状況は終末の局面に至ると予測される

消毒剤とは「毒」だという認識が必要となっている
あんまり暗い気分になりたくはないのですけれど、報道などを見ていると、

「なんか、どんどん悪いほうに行ってないか?」

と思うことが多くなっています。

新型コロナウイルスの感染状況の話ではなく、「人間の対策」のほうがです。

冒頭のスペインの「政府が、空中からの大規模な消毒作戦を承認」というのもそういうひとつです。

中国で新型コロナウイルスの感染拡大が始まった頃にも、武漢などでは「大規模な街中の消毒」が繰り返されていました。

そして、それと共に、現在、アフリカから南アジアにかけて「イナゴ(サバクトビバッタ)」の駆除のために、さまざまな国で大規模な殺虫剤の散布が続いています。

これらの現実が「近い将来に招くかもしれないこと」にふと気づいた際に、以下の記事を書かせていただいたことがあります。

参照、つづき:https://indeep.jp/perfect-spanish-disinfection-could-suggest-perfect-doomsday/?fbclid=IwAR23f7F0y8pGQotpaHC_JJ2AUM1qZ51LkKwUBiWLhnHTlkyPB8oCH2SaSJk

シェアする

フォローする