自律神経と免疫の研究会でストレスが最も強いのは夜の立ち仕事であると白血球の数から指摘されている

自律神経と免疫の研究会でストレスが最も強いのは夜の立ち仕事であると白血球の数から指摘されていました。
昨年の報告Occup Environ Medでも週に2回以上夜勤をする妊婦さんはしなかった場合に比べて翌週の流産リスクが32%も増加していた。彼らの考える機序は夜の強い光で体内時計が狂いメラトニン分泌が抑制されたことにより胎盤機能に問題が起こった可能性があるとしている。
夜更かし、夜勤、夜に寝ない事がいかに身体に負担がかかるかわかりますね。
朝起きて昼動いて夜寝る当たり前のことを大事にしましょう。免疫力を下げない事が大切です。
写真はネットより拝借、編集してます。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2787242511371593&set=a.408422075920327&type=3&theater

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