またもCIA文春砲炸裂!:安倍氏側近の不倫疑惑浮上、今の安倍氏はアメとムチで飼い 馴らされている使い捨ての対米売国奴か

新ベンチャー革命2019年12月12日 No.2546より引用リンク

1.傲慢極まりない安倍官邸の一員・和泉氏(安倍氏の側近のひとり)の不倫疑惑スキャンダルを、あの週刊文春(米国戦争屋CIAの先手)がスクープ報道

 さて、本ブログの見方では、週刊文春を発行する文藝春秋社は、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーと水面下でつながっていると観ています(注1)。

 その米国CIAの先手・週刊文春がまたまた、安倍官邸にとって致命的なスキャンダルをスクープ報道しました。

 それは、安倍氏側近のひとり・和泉氏と厚労省の女性官僚・大坪氏の不倫疑惑の現場を押さえて報道したのです(注2)。

 このような安倍氏に不利な報道は、安倍官邸に牛耳られる電通系マスコミでは絶対に報じられないネタです。

 ところで、上記、文春は、安倍官邸を闇支配する米戦争屋CIAジャパンハンドラーとつながっていると本ブログでは観ていますので、文春に限って、このような大胆な報道が可能ということです。

 一方、安倍官邸に抑え込まれてきた電通系マスコミも、これだけのビッグニュースを報道しないわけには行かないでしょう、おもしろくなってきました。

ちなみに、今日午後、名古屋CBC(TBS系)が、本件を先行的に報道していますから、この放送を合図に、全国ネットのテレビも報道しそうです。

2.安倍官邸は、iPS細胞の山中教授に逆らって、公的研究費・年10億円を突如、打ち切ったようだ

 上記、和泉・大坪コンビは、安倍官邸の意向として、iPS細胞研究の京大・山中教授に逆らって、年間10億円の研究費予算を突如、打ち切ったようです(注3)。

 その山中教授はノーベル賞をもらった世界的権威の研究者ですが、日本が世界をリードしている数少ない最先端の研究のひとつがiPS細胞研究です。

 だからこそ、この研究に国から年10億円ものカネが出ていたのです。

 それにしても、なぜ、安倍官邸は、日本の数少ない花形研究に水を差すのでしょうか。

3.世界最先端の研究分野で、日本がリードするのを嫌う勢力が存在する

 上記、iPS細胞の研究では、今のところ、日本がリードしていますが、そのことを快く思っていない勢力が存在します、それはズバリ、米国戦争屋を中心とする米国技術覇権主義者勢力でしょう。

 本件には、前例があります、それは、元理研の小保方氏のSTAP細胞研究です。こちらは、米国技術覇権主義者の圧力で完全に潰され、その特許はほとんど、米ハーバード大に持っていかれました。

 本ブログでも、以前、本件を取り上げています(注4)。

 このSTAP細胞研究と同様に、iPS細胞研究の分野でも、日本が米国を凌ぐことを米国技術覇権主義者は絶対に許さないのです。

4.iPS細胞研究への年10億円投資を打ち切るよう安倍官邸に強制したのは、またも、米国戦争屋ジャパンハンドラーである可能性がある

 今の安倍官邸は、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーの言いなりに動いています。その証拠に、隷米・安倍政権は、米国では失敗作とみなされているF35戦闘機を大量購入させられています(注5)。

 ちなみに、この戦闘機(当初はJSF:JointStrike Fighter)の開発を主導していたのは、悪名高いラムズフェルド・元米国防長官(米戦争屋CIAネオコンのひとりであり、かつ米国技術覇権主義者のひとり)でしたが、JSFの開発に失敗して、その投資回収を日本に押し付けているのです、ほんとうにひどい話です。

 しかしながら、究極の隷米政権である安倍政権は、日本の国益に反しても、米戦争屋CIAジャパンハンドラーの要求を呑まされるのでしょう。

 二回も総理大臣をやらしてもらっている今の安倍氏は、まさに、アメとムチで飼い慣らされる対米売国奴でしかありません。

 ちなみに、あの福田康夫氏は、安倍氏(一回目の総理のとき)の後釜として、2007年に総理になりましたが、わずか1年で辞任しています。本ブログの見方では、福田氏は、対米売国政治に耐えられなかったと観ています。その意味で、福田氏は、安倍氏に比べて、はるかにまともな人物だったとわかります。

 一方、安倍氏はサイコパスなので、自己保身のために平気で対米売国政治をやり続けています。しかしながら、米国戦争屋が、安倍氏のことを用済みになったと判断すれば、ただちに、安倍氏のクビは吹っ飛ぶのです。

 上記、今回の文春砲炸裂は、安倍氏が彼らにとって用済みの対象にされ始めている予兆なのかもしれません。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=351915

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