【アメリカ牛 危険】ホルモン剤(エストロゲン)の投与により牛は早く成長するが、ホルモン剤急増と比例して癌が増える

やっと出てきましたか。(文春:http://bunshun.jp/articles/-/4917

ここでは、当たり前の成長ホルモン剤。
(アメリカ産牛肉に著しい)

【牛にエストロゲンを注入するのは、こうすると肥育期間が短くなって利益が10%アップするからである。】

エストロゲン残留濃度、日本の数百倍、当たり前。


半田康医師(北海道大学遺伝子病制御研究所客員研究員)を筆頭に、藤田医師を含めて8人の研究者が牛肉に含まれているエストロゲン(女性ホルモン)の濃度を調べた。藤田医師によれば、これらの牛肉は「札幌市内のあるスーパーマーケットで売っていた肉」だという。
結果は驚くべき数値だった。なんと国産牛と比較して、アメリカ産牛肉は赤身で600倍、脂肪で140倍も高かったのだ。

高濃度のエストロゲンがスーパーの牛肉から

検出されたのはエストロゲンの中でもエストラジオール(E2)とエストロン(E1)である。問題はこのE2で、半田医師によれば「圧倒的に怖いのがE2で、活性がE1の10倍あり、がんの発症に関連していると考えられている」という。
牛肉から高濃度のエストロゲンが検出されるのは、ホルモン剤(デポ剤)を牛の耳に注入しているからだ。基本的に1回とされているが、2回、3回と注入することもある。ちなみにホルモンを注射した牛の耳は、屠畜するときにバイオハザード並の危険物として焼却処分される。
牛にエストロゲンを注入するのは、こうすると肥育期間が短くなって利益が10%アップするからである。そのためにアメリカ、カナダ、オーストラリアなど主要な牛肉輸出国では「肥育ホルモン」としてエストロゲンの使用を認めている。

【これはカモにされている日本の最も遅い情報です。】

早い情報を取りに行け!
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効果実感者続出中。現在総合3位。「英しゃべ」
リクルートと脳トレに挟まれながらも実力は隠せず・・・(コメ欄)

【写真】
明確な、差異。
これを理解しないと、「良質たんぱく質は癌になる」
一切摂取しないで!となってしまう。(アメリカ系の論者、食品評論家は皆そう言う。)国産は必ずしもそうではないので、日本の消費者はたいへん混乱してしまいます。

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