【気象操作】ついに元京大講師の内部告発により 京大のMUレーダーとケムトレイルの 組み合わせで、災害列島を 作り上げていたことが判明した。

ついに元京大講師の内部告発により
京大のMUレーダーとケムトレイルの
組み合わせで、災害列島を
作り上げていたことが判明しました。

〈試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本〉

勤勉な日本人たちは同時にナノサイズの均一な大きさで良質のアルミニュウムの細粒を削り出す能力がある。
アルミニュウムの細粒はヨウ化銀にブレンドされて空中に散布される。
それらは 年間チャーターされた航空機による作業。
哀れな日本の子羊たちは勤勉で優秀だが、
”Mu Radar,京都大学、日本”の存在を知らない。
また彼ら(日本人)が持っているのは、行政に対して抵抗しない国民性。
ここから 上空の静止衛星に向けてマイクロ波を放射。
上空の静止衛星は装着している反射板の角度を調整し、
あらかじめ(英国籍ライアン航空機により)散布してあったケムトレイルにマイクロ波を当てる。
ケムトレイル中のアルミニュウムの細粒が著しく発熱。
ケムトレイル中のヨウ化銀を核として結束した水分が大粒の雨となり、地表に降り注いだ。
冬季における島根~白山市での豪雪災害もこれ。
岡山上空のケムトレイル。 添えられた文面によると、
8月18日 
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
『 照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。
岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
との事でしたので、
撮影場所とされる所をグーグルアースで確認 しました。
確かにありましたー、(有) 多久馬設備工業。
この山影が撮影された写真と完全に一致。
内部告発の写真は本物と確認できたと思います。
照射時間前後の天気図を見ると、照射実験の効果が顕著であった事を見て取れます。
元来は近畿・中国四国地方、ともに高気圧に覆われ、天候が良くなるはずでした。
12時00分から照射との事ですが、いきなり等高線に変化が現れます。
矢印の部分が押されている。
さらに、高気圧そのものが時速35㎞に加速されました
台風19号、20号ともに西に動く力を失い、中国四国方面にシフトします。
さらに気温は岡山でこの日18日(月)、17度まで急激に下がりました。
以上、造ってはいけない気象兵器……被害は皆様ご存じの通りです。

引用元:リンク

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=347502

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