人工呼吸器殺人は日本でも起こっている

“NY:「人工呼吸器はつけないで!」と懇願する患者・人工呼吸器の患者は致死率90%” リンク を読んで、日本でも同様のことが行われていることを思い出しました。

コロナ騒動以前は、人にもよりますがおおよそ80歳以上の患者に関しては、ほとんどの場合人工呼吸器を装着しません。

なぜなら高齢者に装着すると肺機能が低下し自発呼吸ができなくなります。結果、人工呼吸器を外せなくなり、苦しみながら死を待つことになります。

だから医者は上記説明を患者の家族に伝えます。伝えると多くの家族は「人工呼吸器は装着しないでください」と返答するそうです。

しかし、今回のコロナ騒動ではマスコミ等が注視しているので、人工呼吸器を付けざるを得ない状況に医者が追い込まれ(人工呼吸器を装着しないと叩かれる)、人工呼吸器が装着され高齢者は苦しみながら死ぬことになります。
医者はマスコミ等の圧力に屈して、人工呼吸器殺人を行っていると言えるのではないでしょうか。

また、高齢者の人工呼吸器の装着で医療崩壊が怒る可能性を高くしているとも考えられます。

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357244

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