今、韓国産シャインマスカットが、中華圏で人気の果物になっている・・
シャインマスカットは、日本の広島地方において、30年もの時間をかけて交配され品種改良され研究されたブドウの品種だ。粒が大きく、きらきらと輝く姿が「シャイン」という名称にもつながっている。
この種が、韓国や中国に極秘に持ち出され、栽培されているのだ。中国産は、栽培技術が不足していて、栽培する農家も少ない。日本産を仮に輸入するとしても価格が高い。
そこで、人的に栽培技術すらも盗みやすい韓国人グループが日本に入り込んで、農業実習生などになり、種と一緒に盗み出したと言う次第だ。
・シャインマスカット
韓国産(日本からそのまま技術を盗んだのだから)は、品質も優れている。価格帯も日本産と中国産の中間水準ということで価格競争力が高いと評価されている。
地続きで果物が手に入る。中華圏では運送費も安く韓国産を選ぶというわけだ。味も中国人には同じに感じるのだろう。
「高級イメージ構築のためには、もっと品質管理に努力しなければならない。また、中華圏の名節を狙った先物市場攻略にも功を奏する」と、韓国農水産食品流通公社は見解した。
残念ながら、日本固有の種であり果物との登録を、日本では行わなかったのだ。ズル賢い韓国が、自国発祥のシャインマスカットと言い出す日も近いだろう・・
(source: グローバルニュースアジア – 泥棒は韓国のお家芸! 『盗んだ種で、大儲け』広島の努力が・・・。)
シャインマスカットまで…
これなんとか訴えられないのかね?https://t.co/AWsHI2hbxo— 天下一 (@GodPeach111) 2019年12月13日
イチゴだけじゃなかったのね…
それにしても固有登録してなかったってそりゃあんた…って感じ。韓国産シャインマスカットが中華圏で人気 広島産の種を盗んで栽培し、より安価に販売|ニフティニュース https://t.co/hMkQv3p58K
— Rikko/RN.戻ってきた人妻 (@curiorikko) 2019年12月13日
学生の頃、農業関係県の職員だか普及員の先生が中国やらに技術を指導してるとかドヤ顔で話してて、こいつらバカだ。と思ってた。
もう20年以上前の事だけど、こういう記事を見ると思い出す。
https://t.co/O6k4XWCrzA— ケダモノ (@jadeeeeeeejad) 2019年12月12日
DNAをフランスのワインのような原産地呼称法みたいなので守らないといけない。50%以上遺伝子情報が一致したら段階的に輸入禁止、から関税100%~500%まで
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— 大阪ダメダメ団 副団長@天皇陛下万歳! (@barhayafune) 2019年12月13日
韓国産シャインマスカットが中華圏で人気 広島産の種を盗んで栽培し、より安価に販売|ニフティニュース
窃盗に罪の意識ない韓国人 大統領に嘘の罪の意識もない
日本人の物は韓国人の物だすみだ~
ストレスが溜まるから断交しましょうねhttps://t.co/u1MzM7wbPm— 青木(シュナ♂太朗) (@tarou1998) 2019年12月10日
パクるのは最低ですが、日本のセキュリティーも甘すぎます。
そうとう昔から食べ物だけでは無く産業分野でも他国に出し抜かれています。だからお人好しって言われる。韓国産シャインマスカットが中華圏で人気 広島産の種を盗んで栽培し、より安価に販売|ニフティニュース https://t.co/R2oPIO3zlX
— neo27 (@neo27_zbn05554) 2019年12月10日