発達障害を治すために最も重要なこと・・・世は発達障害バブルとなっており、毒親と精神科医と製薬会社の華麗な共演が行われています

発達障害を治すために最も重要なこと
 
世は発達障害バブルとなっており、毒親と精神科医と製薬会社の華麗な共演が行われています。
どうしようもないなと思う一方で、問題行動がある子どもたちがいるのは事実です。
某医師のクリニックにも講演にもそういう親子が沢山来ます。
これまで何百人というか、それ以上のケースを見てきましたが、治る人にはある特徴があります。
 
それはとても皮肉なことです。
もっとも治る人は何かの食事療法をする人ではありません。
そうではなく、発達障害が存在しないという意味を理解し、なぜそうなったのかを深く考えて調べられる人が、発達障害と呼ばれる状態を治せるという皮肉があります。
逆に治せない人はやれ大変だ、やれ病気がしか言わず、本質は決して目を向けません。
 
どんなに複雑な問題行動があっても、まず親のことに目を向けないのも発達障害といわれる親の特徴です。
永久不滅に正当化しかし続けない生物ですが、そういうプライドの塊は子どもを発達障害に仕立て上げます。
ワクチンを打ったことも食事のことも、産む前の母体や精子の状態も、環境問題もすべて無視して発達障害という病名にすがります。
 
原因さえ分かればよくなるのはそう難しくありません。
発達障害と名付けられて大変だと言っている人々は、本当に治す気がないんだなと感心します。
発達障害「のような状態」がよくなる人などこの世にたくさんいるのです。
しかし治らない治らない言う人ほど、そのよくする人のようには決して動きません。
治さない理由が深層心理にあります。
 
事実に向き合えず背景を調べずに、病名とクスリに飛びついて幸せになることはありません。
知的障害であってもこれは同じであり、それが分かれば能力は大幅に向上します。
精神科やカウンセラーは論外として、食事療法やサプリや波動療法とか言う前に、基本を押さえてほしいです。
その基本が病名の嘘であり症状の理解であり原因へのとらえ方なのです。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=731107947377795&id=100014357893194

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