癌の根本原因は化学物質→タバコより危険な食べ物7選!!

>癌の「真の原因」とは、体内でイオン化された「化学物質」である!
【 イオン化された「化学物質」が半永久的に「活性酸素」を生み、DNA を損傷して癌を発生させる!】

ときめきとぴっく(リンク)より【タバコより危険な食べ物7選!!】を紹介。

◆コンビニ弁当
コンビニ弁当はこの世の食べ物のなかで、最も添加物が入った食品と言えるでしょう。
夏の暑い日に、外に一週間以上出していても、腐ることがありません。
また、虫を寄せ付けることもないのです。
そしてリサイクルとして売れ残ったコンビニ弁当を家畜の豚にエサとして与えたところ、奇形の子供が生まれてきたと言います。
その養豚農家曰く、通常は透明なはずの羊水がこげ茶色に濁っていたと。
また、人間が被った直接的なものでいうと、コンビニ弁当を食べ続けて栄養失調になってしまった人もいるとのことです。

◆チリ産の養殖サーモン
あのサーモンが体に良くないなんて信じられません。
ただ、チリ産の養殖サーモンというところが鍵になってきます。
サーモンの出荷量は世界1位がノルウェーで2位がチリなのです。
2017年に行われたオセアナ団体の調査によると、チリのサーモン養殖場で1トン当たりのサーモンに対して、約700グラムの抗生物質が投与されていたことが発覚しました。
出荷量1位を誇るノルウェーのサーモンの場合には、1トン当たりに投与される抗生物質の量が1.28gであることから、約700倍の量を投与していることになります。

◆ポテトチップス
これは医者が絶対に食べないお菓子というくらい危険なものです。
ジャガイモを油で揚げると、ジャガイモに含まれるアスパラギンというアミノ酸が、アクリルアミドに変化します。
このアクリルアミドは本来接着剤や塗料などに使われる発がん性のあるとても危険な物質なのです。
ちなみにアクリルアミドが含まれる食べ物は揚げ物が多いのですが、その中でもポテトチップスの含有量は圧倒的です。
イギリスではジーナ・ガフという当時22歳の女性が3年間に渡りポテトチップスを食べ続けて、命が危うくなったという事態になってしまったのでした。
また橋本将吉という内科医は、「医者が絶対食べないお菓子」としてYOUTUBEで語っているくらいです。

◆アイスクリーム
食後に美味しいアイスクリームも、体に悪い食べ物の一つです。
アイスクリームの中に含まれる大量の砂糖は、せっかく食べた野菜のミネラルやビタミンを消費してしまいます。
アイスクリームは砂糖の塊という害だけではなく、非常に冷たいために、冷え性、肌荒れ、消化不良、そして疲労感までもを与えてしまうのです。

◆ドーナツ
砂糖を大量にまぶすだけでなく、添加物を大量に使用して揚げるという工程によって作られるドーナツは非常に美味しいものです。
しかし美味しいものにはそれ相応のリスクも存在します。
精製小麦粉、精製糖、そして油で揚げるということはどれも体には良くないもので、急激に血糖値を上昇させます。
この急激な上昇のために、体は倦怠感を覚えるのです。
ドーナツは依存性も強く、食べ続けると肌が糖化するためにボロボロになることでしょう。

◆トマトの缶詰
2013年にアメリカの科学アカデミーが行った調査によると、缶詰の内側にコーティングされている薬品が神経や乳腺、または前立腺にとって有害な物質が含まれていることが分かりました。
さらに酸性の強いトマトで、そのエキスを長時間浸しているトマトの缶詰にはその薬品が溶け出している可能性が高く、科学アカデミーは妊娠中の人や子供は絶対に食べないようにとしています。
もし、トマトの水煮を食べたい場合には、瓶詰のほうを選ぶのが良いそうです。

◆カット野菜
コンビニなどで売っているカット野菜は袋を開ければ、すぐにサラダが作れる便利な商品です。
ただ、このカット野菜はあらかじめ野菜を細かく刻んであるだけではないのです。
お店で売るためには、保存が効くようにしなければいけません。
そのために、カット野菜になる野菜は、細かくカットされた後に、亜鉛酸ナトリウムやプールの消毒液などに使用される塩素水に何度も浸して殺菌されるのです。
その後、水で何度も洗って出荷されるのですが、臭いは洗って消えても、消毒液の成分は水洗いだけで消えるのかは疑問です。
ちなみに、我々が野菜を食べる理由は、栄養のバランスを考えてのことだと思いますが、何度も繰り返し消毒されている時点で、水溶性のものが多い野菜の栄養素はほとんど溶け出して、カット野菜に栄養はほとんど残っていません。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=351688

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