税務調査の本当の目的はそうではありません。本当の目的は、「追徴税を稼ぐこと」です。実は税務署の調査官というのは、追徴税をどれだけ稼ぐかで、仕事が評価されます。だから、必然的に追徴税を取ることが目的とされる
公式には「税務職員にはノルマなど課していない」と言っていますが、追徴税をたくさんとってきたものが出世しているという現実がありますから、事実上ノルマ
・悪質ではない納税者をいたずらに虐める
・どうでもいいような些細な間違いを素早く見つける「重箱の隅つつき」にまい進組織としての近代化をおざなりにし、巨額に膨れ上がった富裕層の資産はスルーし、苦しくなっていくばかりの中小企業の重箱の隅をつついて、形ばかりの実績を残す…。それが、国税の本当の姿なのです。そして、この国税の姿は、日本の政府を象徴しているものでもある
Base: 恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態 – まぐまぐニュース! – <https://www.mag2.com/p/news/427229>
この姿勢は140キロで走る法務大臣を辞任した河井克行の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかった警察と同じ姿勢である。
参照:https://www.facebook.com/takashi.marui/posts/2748837951866913