LEDの危険性・・・魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化した

LEDの危険性
 
アベシがLEDに一本化するというのが話題だそうですが、その目的をいまだにカネだと思っている人がいて、失笑できる限りですね。
まあ、基本としてLEDは体に悪い作用があり、もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。
LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。
業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。
 
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。
科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。
網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。
そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。
人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。
 
そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。
まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。
ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じです。
魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました(笑)。
 
そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。
精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。
まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう(笑)。
 
カリフォルニア大学アーバイン校の科学者は、クリスマスツリーに飾る小さな様々な色のLED電球を潰して測定し、低輝度の赤いLED電球はカリフォルニア州法によって、許可される鉛の含有量の最大8倍を含んでいたを報告しました。
また、白いLED電球は最小の鉛含有量だったが、高いレベルのニッケルを含んでいました。
研究者らは、こうした有害物質がガンへつながる可能性があると指摘しています。
これらはガンのみならず、腎臓病や高血圧、皮膚疾患にもリンクします。
 
このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子どもに病気と死をもたらしています。
私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。
これを解決するのには結局一つしか道はありません。
そのような化学物質を規制し、多国籍産業の横暴を市民が食い止め、まともな政治家を選んでそれが実践されるよう動くことです。
そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=723718208116769&set=a.116297048858891&type=3&theater

シェアする

フォローする