癌難民にならないために・・・食だけでなく放射能などの影響もあり、癌患者がどんどん増えてきています。

癌難民にならないために(長いが重要)
 
食だけでなく放射能などの影響もあり、癌患者がどんどん増えてきています。
それもあって、某医師のところにも問い合わせが増えていますが、FBで答えられることはありません。
会ったこともないのに会話などできませんし、まずは本くらい読んでとしか言えませんし、FBでアドバイスしたとしてもその人は依存と他力本願の繰り返しになるでしょう。
 
では、どうすればいいのでしょうか?
まず第一には、大学病院や大手有名病院の言うことをうのみにせず、ちゃんと医療の裏側を調べてくださいと言うことです。
いまや抗ガン剤や検査の罠も含めて、本屋には多くの本が並ぶようになりました。
情報を手にするのはまったく苦ではなくなっており、ネットを使えなくても大丈夫になっています。
要はやる気だけです。
 
しかしそれを知ったところで癌難民からは抜け出せないのです。
また、よく勘違いされるのが代替療法をやれば癌難民でなくなると思っています。
代替療法をやっても癌難民な人はたくさんいます。
それをやって根本とは無縁の食事療法、温熱療法、東洋医学、ホメオパシー、量子医学、デトックス、健康食品をとって結局悪くなっていく人ばかりです。
 
某医師の情報をしょっちゅう見ていると、西洋医学が悪で代替療法が善のように見えるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
代替療法もまた悪ですが、西洋医学よりましなだけです。
このデータは数多くありなによりも経験談が豊富であって、逆に皆さんの周りに西洋医学で悪くなった人、死んだ人、後遺症だらけの人があふれ、病院に通い続けていることでしょう。
 
某医師も昔は西洋医学の消化器内科医でした。
つまり最も多く癌患者を診てきた普通の内科医です。
勤務医自体はオーソドックスな癌治療をやっていました。
もちろん当時から東洋医学を知っていたので、某医師自身あまり積極的ではありませんでしたが、教科書通りする必要もあったので提示していました。
しかし某医師は積極的ではなかったので患者と家族に選んでもらっていました。
 
そうするだけで多くの人は、抗ガン剤をしないで死んでもいいと言っていたのを覚えています。
ここは癌難民にならないために重要です。
なぜ某医師が根本療法を勧め量子医学を勧め内海式を勧めるのか、それは100%の方法ではないかもしれませんが、勤務医時代よりはましな確信があることと、なによりも自分や自分の家族が癌になった時に、これを選びたいという方法をやっているからです。
 
つまり、ここで重要なのは選択なのです。
選択のためにはありがちな御用医者の意見ではなく、反対の意見をしっかり聞く必要があります。
その上で癌難民にならないための最も重要なことは、自分がその選択を納得して行えるかということなのです。
なぜこの納得が重要かというと、西洋医学の三大療法で悪くなるのはもちろんですが、代替療法だって神の方法ではないからです。
そしてもう一つは癌の本質とは何かを学ぶことです。
 
難民とはある意味において貧困であり奴隷的でもあります(あえて差別的に表現しています)。
これは現代日本人こそそうであり、金銭以上に発想が貧困で御用学者の奴隷となっているのです。
癌難民にならないこととは、その発想の貧困さを抜け出し、原因がなんであるかをより追求し、なにより奴隷をやめて己の選択を腑に落とすということにあるのです。
逆に御用医者はそうさせないために脅しを使うのです。
 
これは本来家族が決定するものではありません。
本人がいろいろ調べてやろうとすることを邪魔する権利は、家族にもありません。
違う言い方をすれば、情報は患者に与えてもいいですが、患者が選んだ選択がどうであれ支援するのが家族の仕事です。
共通の認識で家族が癌を直視できれば、飛躍的に癌が治る確率は増えることでしょう。
癌が治らない人の多くは家族が当事者の意見を聞きません。
 
某医師も昔は代替療法を積極的に勧める時期がありました。
三大療法は確かに良くないし、悪くなったり氏んだりのオンパレードですから。
しかし今はそれを選んだのだから、悪くてもその結果は本人が受け入れるしかないものだと思っています。
助かるのも助からないのも本人次第であって、食や免疫なんて二の次なのです。
重要なのは本人の認識と選択なのであり、それを得られた時にのみ、その人は癌難民から独立できるのです。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=720361255119131&id=100014357893194

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