TW今週号でも、パソナが五輪無償ボランティアと同じ職種を時給1600円で募集中。これを知ったボランティア応募者から「同じ仕事を自分たちは何時間やってもタダなのに、なぜ?」という怒りの声も出ているというが、組織委はどう説明するのか。
オリンピックボランティア、ほんとに予想通りの未来になっててわらう(笑えない) pic.twitter.com/51COAzp18g
— とかち♻️ (@io_oj) November 26, 2019
オリンピックが学徒動員から鉄血勤皇隊に移行しつつある昨今、結局どうしても頭数あわせられなくて、天下の広告代理店様が派遣業者に檄を飛ばして、ド短期の高収入バイトが林立する未来しか予想できないから、学生は焦ってうごくのではなくてここは見!のほうが最適戦略だよなぁ、とか。
— H.M.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) August 21, 2018
再度言おう。全ての学生諸君は東京五輪のボランティア参加をやめましょう。なぜなら五輪はただの巨大商業イベントで、現在42社ものスポンサーから4000億円以上集めており、無償ボラなんて全く必要ないから。あなたがタダボラすれば、その汗と努力は全てJOCと電通の儲けになる。バカらしいよ。
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) June 1, 2017
#Tokyoインパール2020
TW今週号でも、パソナが五輪無償ボランティアと同じ職種を時給1600円で募集中。これを知ったボランティア応募者から「同じ仕事を自分たちは何時間やってもタダなのに、なぜ?」という怒りの声も出ているというが、組織委はどう説明するのか。 pic.twitter.com/7J9dNjx0DK— 本間 龍 ryu.homma (@desler) November 26, 2019
ボランティアは講習会で金を払わされるのに、同じ職種で正反対の扱いされたらそらぁ怒るわ。
ボランティアの大量辞退に発展する。
一日も早くオリンピックは潰れてほしい。— 早川@休肝日はありません (@hayato_2417) November 26, 2019
あちらからは「ボランティアにはお金では得られない感動と充実感がある」あたりでしょうか。うっかり応募してしまったボランティアの側としては、「よく考えて動かないと、よからぬもののいい食い物にされてしまう」という体験。
— 佐藤孝志 (@zuoteng3244) November 26, 2019