虫歯予防といえば、「フッ素が有効である」という大嘘を聞いたことがあるでしょう。 子供の虫歯予防のためのフッ素塗布を町の歯医者さんも推奨していますし、たいていの歯磨き粉にもフッ素は入っています

虫歯予防といえば、「フッ素が有効である」という大嘘を聞いたことがあるでしょう。
子供の虫歯予防のためのフッ素塗布を町の歯医者さんも推奨していますし、たいていの歯磨き粉にもフッ素は入っています。
そして、これまで長年にわたり世界中で、虫歯予防のためにフッ素を水道水に添加しようという運動が推進されてきたのをご存じですか。
そのため、現在、世界で約60カ国、4億5千万人ほどの人々がこのフッ素を添加した水道水を常飲しています。
それらが導入されたおかげで世界中に様々な病気がはびこるようになり、自分が洗脳された奴隷であることにさえ気付けない人が増えています。
 
世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。
しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。
 
1950年代、アメリカで水道水へのフッ素化合物添加の是非をめぐる一大論争が科学者の間で起きました。
そのとき低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。
恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を行っていたことでも有名です。
またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、強制収容所などでも使用していました。
昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。
この流れはソビエトの強制収容所でも同じことが繰り返されました。
またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
 
こちらには反フッ素のデータの一部がありますので参考にどうぞ♪。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-262.html

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=717853242036599&id=100014357893194

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