健康でいたいなら健康でいるな・・・病気に関していうなら症状がないことが健康であり、その症状は不都合であり健康を阻害していると、ほとんどの人が考えているでしょう

健康でいたいなら健康でいるな
 
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」だそうですが、さすが悪の筆頭WHO、聞こえがよいことをしゃべるのは一級品です♪。
この定義にのっとればほぼすべての人が不健康になりそうですが、WHO含め不健康の種をまきまくっているのに、マッチポンプやダブルスタンダードとはこのようなことを言うのでしょう♪。
 
おそらく一般的な人々は症状について誤解しています。
病気に関していうなら症状がないことが健康であり、その症状は不都合であり健康を阻害していると、ほとんどの人が考えているでしょう。
これこそが最大の誤解であり「彼ら」の洗脳作戦が成功し、カモネギをひっつかまえるための戦略でもあるのです♪。
これは病気に関しても同様であり、ほとんどの人は病気がないことが健康だと考えているでしょう。
そしてその病気は存在しないのに不都合であると刷り込まれているのが現状です。
 
この毒だらけの世界を認識できた時、あなた方の体はどのような反応を示さねばならないでしょうか?それはあなた方がいう「病気」とか「症状がある」状態にならなければ当然おかしいです。
つまり病気はアホなあなた方を守るための自己防衛システムであり、症状はアホなあなた方に必死で訴えかけている防衛のサインです。
ということは、現在自分が「健康だ」とか「症状なくてラッキー」だなどと思っているグーミンは、覚醒剤や細胞毒や水銀やプラスチック食べさせられても、何も感じないくらいパッパラパーで感度ゼロということになります♪。
 
健康を仮に「人間として正常な状態であり、正当に機能している状態」とするならば、調子が悪いのがむしろ当然であり、その当然さの理由を知っていることこそが精神の安定を生み出し、その結果体の不調の原因を知り対処することもでき、その状態が必然であることも理解できるのです。
健康マニアが不健康である理由もここにあり、この世界がいかに作られているかに思いを致せば、不健康であることこそが健康であり、だからこそ長生きできます。
さらにいうならこんな薄汚れた世界で、ロクなこともしてないのに長生きしようという発想自体が傲慢です♪。
 
感度ゼロ系は気付けば大病になる場合も少なくないですし、アレルギーや化学物質過敏症や感染症(昔結核の人はガンになりにくかった)になりやすい人は、むしろ体が反応してくれていることに感謝して、自分が死ぬのを防いでくれていると考えたほうがいいのです。
病気はあなた方を困らせるというより、アホなあなた方を防衛するためのシステムなのですから、病気なんて言葉を使うこと自体が間違いなんですよ♪。
でも愛の伝道師がこういうことを言うと、「私はこんなにくるしーんです」とかいうアホが大挙してきますけどね♪。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=717347665420490&id=100014357893194

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