【閲覧注意】ヘロイン中毒になってしまった若者の7か月後の姿・・・幸せそうな好青年の印象を受けるがこうも変わるのか?

>「ヘロインと覚せい剤の顔」と呼ばれる写真がFacebookで公開された・・

ヘロイン中毒になった26歳男が“たった7カ月”で激変


この写真は、米ネバダ州の都市ラスベガス周辺で行方不明になった男性、コーディ・ビショップさん(26)を見つけるため、彼の母親であるジェニファー・サルフェン=トレーシーさんが公開したものだ。英紙「Metro」などが報じて話題となっている。

 1枚目の写真では、健康的なコーディさんの笑顔が輝いている。一方、わずか7カ月後に撮影された2枚目の写真には、ガリガリにやつれ、まるで別人のように変わり果てたコーディさんの姿が収められている。


この時期、コーディさんは体中の痛みに耐えながらホームレス生活をしていたという。

 薬物依存に陥っていたいたコーディさんは今年3月、ネバダ州で就職し、同州でリハビリも続けていた。しかし、5月頃に行方不明となり、7月にはラスベガスでホームレス生活を送っていることが判明。

ジェニファーさんは複雑な心境で息子のホームレス生活を見守っていたが、ここ数週間で再び連絡が取れなくなったという・・

・ニュース映像

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10135540.html

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