がんは皮膚にできるできもののようなもの。放っておけば治る

以下、リンクより引用です

そもそも、ガンという病気は、昔からその原因が何なのかはっきりと特定できず、現代になっても未だに特定できていません。

これだけ科学の発達した今、そんなことが本当にあり得るのでしょうか。

しかも、原因の分からない病気を、どうして医者は「ガン」だと診断できるのか。

これまた一つの大きな謎であり、大きな矛盾です。

少し長くなりますが、以下は「ウィキペディア」からの転載です。

(引用略)

このようにガンの原因はコロコロと時代ごとに変わってきました。

で、結局のところ、「ウイルス」こそが原因であるという話に落ち着きつつあったわけですが、この説もまた現在では否定されつつあります。

そのため、ガンの原因は「ウイルス」だという人と、そうでないという人との論争が激しく続いてきたわけですが、そんな論争を尻目に、つい先日、「オートファジー(自食作用)」がガンの原因である、との学説にノーベル賞が与えられました。

またしてもガンの原因がコロリと変わってしまったわけです。

医者の皆さんも、これには随分とキョトンとしたことでしょう。

そして、「また訳が分からない学説が出てきた」と言って、頭を悩ませた人もいたに違いありません。

ちなみに、「ウィキペディア」の「ガンの代謝」という項目を見てみると、

(中略)

このように、難解な専門用語ばかりが並んでいると、普通の庶民はガンについて理解しようとしても自分には無理だと思い、匙を投げてしまうに違いありません。 (中略)

あまりにも複雑怪奇な話で、まさに「竹中平蔵」そのものという感じです(笑)。(中略)

「竹中平蔵」のように小難しい専門用語をちりばめながら、複雑かつ難解な文章を書いておけば、多くの庶民はここに書かれてあることが真実であると思い込んでしまいます。

しかも、ここに書かれた内容を理解できなくても、自分は頭が悪いし、学がないから理解できないのだと思い、自分で調べることを断念してしまうでしょう。(中略)

このようにしてイルミナティの連中は、正しい情報をあれこれと提示しつつも、「それが本当に正しいかどうかは分からない、それを知りたければ自分で調べろ」などと言って我々庶民を煙に巻こうとするわけですね。

ちなみに、今回の対談に出てきたアメリカの煙草のパッケージの一例が以下になります。

「喫煙するとガンになる」という危険性を、煙草のパッケージに描くことが法律で義務付けされたわけです。

 
なので、タバコを吸っているアメリカ人は、自分がいつガンになるか分からない、という覚悟の上で喫煙していることになります。

で、その人があるとき、何らかの病にかかって医者に診てもらったとします。

すると、その医者はその人の口からタバコの匂いがするのに気づいて、「しめしめ、こいつはガンと診断しても、おれのことを疑うことはない」と思い、「肺がん」を宣告。医療費をぼったくろうとするかも知れません。

いえ、フリーメーソンやらイルミナティやらに所属している医者なら、間違いなくそういうことをやるはずです。

つまり、アメリカの煙草のパッケージにこのような絵を描くように義務付けされたのも、実は庶民の健康のためではなく、単に医者が庶民から大金をぼったくることが目的だったと考えられるわけです。

ということで、今回の対談でもお話しています通り、現段階での私のガンに関する見解は、「ガンは体の内側にできる出来物のようなものであって、放置しておけば自然と治る」ということです。

例えばニキビは、若い頃はほとんど誰にでもできます。

で、人によっては、早くニキビを治したいと思って色々と薬を塗ったりするわけですし、それによって早く治る場合もあります。

しかし、例え薬を塗らなくても、いずれニキビは治ります。一生、顔にニキビのできたままの人は誰もいませんから。

ニキビに限らず、皮膚にできる出来物の多くは、放置しておけば自然と治るものばかりです。

これと同じく、ガン(悪性腫瘍)とは体の中にできた出来物(ニキビ)のようなもので、放置しておけば自然と治るものなのでしょう。

なにせ、人間の細胞は一日に「3000億」個も新しい細胞と入れ替わっているのです。(ちなみに、人間の体にある細胞の数は全部で約60兆個だそうです。)

だからこそ、皮膚に何らかの出来物ができても、放置しておけば自然と治るわけで、これは体の外だけでなく、体の中についても同じことが言えるはずです。

実際、以下の記事でも、これと全く同じことを言っています。

(中略)

上の「ウィキペディア」の記事と比べて、なんと分かりやすい明快な記事でしょうか。

まあ、これが事の真相なのでしょう。

さりげなく書かれていますが、このようにがん細胞は自然と死んでいくものなのです。

人間が生まれたときから、あらかじめそのように体内でプログラミングされているのです。

現代の科学(医学を含む)はあまりにも複雑怪奇で、素人にはわからないということになっていますが、本当にそうなのでしょうか。

私個人は決してそんなことはないと思っていますし、このことについては読者対談〈第112弾〉でもお話した通りです。

全ての森羅万象は、ことごとく全てが同じ法則の上に成り立っています。しかも、かなり単純な法則の上に。

こちらではこうだが、あちらではああなっている、ということは絶対にありません。

だから、体の外で起きることは体の中でも同じように起きるはずなのです。

体の中にできた小さな出来物(腫れ物)も、体の外にできた小さな出来物も、同じようにいずれ自然と死滅していくようになっているのです。

これこそがこの世の真実だと私は考えています。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=350509

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