うつで病院に行くと殺される?・・・実は精神科の治療では精神状態の悪化は治せず、むしろ悪化してばかりだというデータは数多くあります

うつで病院に行くと殺される
 
精神薬は麻薬と同じ、精神科の患者はジャンキーと同じ、親が子どもを精神科にかけるのは薬漬けで殺そうとするのに同じ、そんなことは当たり前のことですが、通院する患者達はそれでも言い訳と正当化しかしないものです。
その人たちをよく観察しましょう。
ずっと精神科にかかってドラッグを飲んでいる者たちが、99%以上です。
彼らは精神科のインチキ病名をただ主張するのみで、精神科の病名がどうやって作られたかさえ知りません。
 
実は精神科の治療では精神状態の悪化は治せず、むしろ悪化してばかりだというデータは数多くあります。
Frontiers of Psychology (フロンティア・オブ・サイコロジー) “誌に発表された研究によると、抗うつ薬を服用した人の方が、服用しなかった人に比べ、大うつ病を再発する傾向がはるかに高いことがわかっています。
米国立精神衛生研究所のThomas Insel所長も似たようなことを認めています。
 
ラットによる研究では、セロトニン再取り込み阻害薬であるはずの抗うつ薬こそが、脳のセロトニンを著しく枯渇させることが証明されています。
うつの原因はセロトニンと無関係であることもわかっており、抗うつ薬の使用が広がる以前は、うつ病エピソードは自然に回復するものであるというのが、米国国立精神保健研究所(NIMH)の公式見解です。
抗うつ薬や安定剤が患者の精神脆弱性を悪化させることもわかっています。
 
ダラスの”テキサス・サウスウエスタン・メディカルセンター”の研究ではほとんどの臨床試験が、抗うつ薬に都合よく反応する「おいしい」患者だけをえり好みしていることを指摘し、これは躁うつ病であっても統合失調症であっても似たようなものです。
イギリスで行われたうつに対する研究では、服薬していない患者群は6ヶ月で症状が62%軽減したのに対し、投薬治療群ではわずかに33%でした。
 
精神薬を飲んでいない人の方が圧倒的に社会復帰し、全身状態が健康であったこともわかっています。
あるカナダの研究では抗うつ薬の処方を受けなかった人は平均77日、服薬群は職場復帰に105日を要し、長期的に仕事復帰できなかった人は、服薬しなかった群では9パーセント、抗うつ薬を服薬した群では19パーセントでした。
NIMHの研究では、うつ病の”治療”を受けた人は、受けなかった人に比べて “主たる社会的役割” の “休止” を被る可能性が3倍高く、”再起不能” に陥る可能性も7倍近く高いと結論付けています。
 
精神の問題は精神の問題そのものであり、思考法や社会状況などがほとんどであって、決して精神薬=ドラッグでは治りませんし、精神病名をつければつけるほどに治りません。
その補助をするものは栄養療法や食事療法であり、東洋医学でいう心身一如を素直に行うことこそ、一番の解決法であることは海外でも証明されているのです。
精神科や心療内科は精神を治すところではありません。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=685953288559928&id=100014357893194

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