【日本人食生活】1960年以降・・・米は半分以下、食肉は10倍増の劇的変化をしている。

食生活の変化は、
真に劇的である。

日本人一人当たりの摂取、
食肉は、10倍増、
米は、半減以下。


1960年には1人1年当たりの食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)供給量はわずかに3・5kgでしたが、2013年はその 10 倍の 30 kgとなりました。一方、日本人の主食である米は115kgから 57 kgに、魚介類は 28 kg(2001年には 40 kgまで増加)から 27 kgにとそれぞれ減少しています。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2558780497548873&set=a.171097882983825&type=3&theater

シェアする

フォローする