現場では、復旧作業以外にも思わぬ困難に出会うこともあるという。
横柄でKYな徘徊老人が突如出現し、その対応に戸惑う現場の職員。(あちこちに出現し、ツーショット(やってる感満載の)をせがむという。)
【写真】洪水の面影もない。
「おいおい、ちょっと、そこの、、、」
徘徊老人「水かさ、そんな増えてませんね。」
(こういうタイミング。徘徊老人の特色。)参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2558475240912732&set=a.171097882983825&type=3&theater