今日も午前中に食品や日用品の買い物に行ったのですが、どの店も大混雑でした。品切れもありました。特にボトル水、カップラーメンなど。明日、関東を襲う巨大台風に備えて今回は皆さん真剣に取り組んでいます。
一番怖いのは電柱が倒れて停電になり屋根が剥がれたり窓ガラスが壊れて家の中が悲惨になることです。
今や、千葉で被害に遭われた方々のご苦労は他人事ではありません。災害はいつでもどこでも起こり得ます。
北から神風が吹いて台風が急カーブして太平洋に行ってしまえと思うのですが。。。さて、以下の記事によると、子供たちに接種させているワクチンの多くには水銀だけでなく中絶させた胎児の細胞内のDNA(しかも癌を誘発させるように遺伝子組み換えした)が含まれていることをイタリアの研究グループが発見したそうです。
以前、ワクチンの製造に関わっていた人物(米国人)が暴露していましたが、ワクチンには動物の細胞や血液、糞尿まで含まれているようです。ワクチンに何が含まれているか調べれば調べるほど恐ろしくなります。日本の研究者は誰一人としてワクチンを疑わずワクチンの中身を調べようとはしません。本当にお花畑です。
大手製薬会社はワクチンを癌誘発剤として子供に接種させ将来的に癌患者にさせ癌の治療薬(癌を治さないどころか死に至らしめる危険性のある薬)の顧客にさせようとしているのでしょう。米国では一人の子供を大手製薬会社の一生涯の顧客にするためにワクチンの接種の義務化が推進されているのですね。https://www.naturalnews.com/2019-10-09-vaccines-inject-children-human-genome-dead-sick-baby.html
(概要)
10月9日付け・・・・イタリアのCorvelvaと呼ばれる研究グループの研究成果により、様々な種類のワクチンに(水銀などの有害物質だけでなく)中絶された胎児の変異遺伝子が使われていることが明かになりました。
研究グループはワクチン(MRC-5とWI-38)に使われた2種類の胎児のDNAの配列を調べた結果、これらのDNAは、ワクチンとして接種させると体内でガンが発生しやすくなるように組み換えられたものでした。
つまり子供にワクチンを接種すると将来的にガンが発生しやすくなるように作られているということです。Natural Newsが何年も前からワクチンの危険性を皆さんに警告してきた通り、ワクチンは実際に危険であり、ワクチン自体が中絶業界の製品だったということです。
一部の宗教団体はこのことを信じようとはせずワクチンの接種を支持しています。しかしワクチンに賛成しているということは中絶にも賛成しているということになります。ワクチンの主な構成要素が癌になるように遺伝子が組み換えられた胎児のDNAなのですから。
さらに子どもたちに癌誘発DNAが含まれた胎児の細胞が使われたワクチンを注射するということは人食いが医学的に認可されたということです。
ワクチン産業を牛耳っているエスタブリッシュメント側は少し前までワクチンには中絶された胎児の細胞は含まれていないと断言していたのです。
ワクチン業界のリーダー的存在のリチャード・パン氏(カリフォルニア)は、ワクチンには水銀も中絶した胎児の細胞も含まれていないと言い切っていましたが、今や研究グループの調査により、ワクチンには水銀だけでなく癌を誘発させるDNAが含まれた胎児の細胞が使われていることが判ったのです。このようなことからワクチンは新薬に見せかけた人食い生物兵器だということです。
米国では益々多くの州がこのような危険な生物兵器を子どもたちに強制的に接種させています。CDCやFDAさえもワクチンにはこのような胎児の細胞が含まれていることを認めているにもかかわらず、嘘つきメディアはこれは陰謀論だとして事実を否定し続けています。
子供たちはワクチン業界によって癌を誘発させる(意図的に組みかえられた)DNAを含む細胞が使われたワクチンを体内に注射されているのです。
ワクチンには欧州医薬品庁が定めた安全基準をはるかに上回る量の癌誘発DNAが含まれているのです。
このような危険なワクチンを子どもたちは定期的に接種させられています。
つまり大手製薬会社は癌を誘発させるワクチンを子どもたちに強制的に接種させることで、将来の癌治療薬(癌を治すことはできない)の顧客になります。その結果、大手製薬会社は一人の子供に対して2度も大儲けをすることができるのです。